平取産トマト
最近、トマトの成分で大賑わい。
痩せる成分が、、、で、なくなったりもしました。
アルコールの分解にも役立つらしい。
ま、何事も継続するのが大事なことなんです。
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最近、トマトの成分で大賑わい。
痩せる成分が、、、で、なくなったりもしました。
アルコールの分解にも役立つらしい。
ま、何事も継続するのが大事なことなんです。
北海道産じゃないけど、やっぱり食べたい新物。
今日みたくリラ冷えの厳しい時にホクホクのじゃがいもがいいですね。
イカの塩辛を合わせるのも美味しいけど、ちょっといもの味が負けるのがもったいないかな?
年中出回っているいちごですが、、、
北海道では初夏が旬だと思います。
だって我が家の庭のいちごは今花をつけついるから、、、
品種によって違うのかな?
今の時期は気温の差が大きくなりやすい。
春と夏の入れ替わり。
ただ休みが少ないこの時期、体調も心配です。
という感じでパワーが出そうな南蛮・唐辛子。
食中毒予防の殺菌作用も期待できます。
余市は夏野菜が早い。
ズッキーニがもう出ていました。
炒め物に汁物に・・・単に焼くだけでもいい。
使い道が無限にある感じです。
メロンとはひと味違うカンロです。
味ウリと言う人もいますが、微妙に違うかな?
落ちる(腐る)寸前が一番甘くて美味しいけど、見極めが難しい。
意外と道内物は出てくのが遅い感じ。
でも夏野菜だからこれでも早いんですよね。
胡瓜そのままを楽しむなら、モロキュウやウメキュウ、浅漬け等がいい感じ。
有名どころのメロンは初競りが終わったけど、、、
道内には他にもメロンが沢山あります。
今日はやまとうメロン。
富良野だけでもまだ何種類もあります。
今日は日食。メロンどころではないかな?
北海道では馴染みがすくないでしょうけど、、、。
夏の魚の代表、鮎。
天然物は大体6月ぐらいから解禁。今は養殖物。
福島産が期待できないので、今年は高くなりそう。
食べるなら丸ごと塩焼きが一番かな。
囲炉裏があれば一番いいんですけどね。
メロンの後は西瓜。
とは言ってもまだ本州物。
それでも人気があるんです。
西瓜が無いのは一年で2ヶ月ぐらい。
思いの外、西瓜好きが多いようです。
市場に一番報道陣が集まる日。
去年は100万円。
でも一般の人の目の届かない所に行っちゃった、市場内の出来レース。
今年はどうなったかな?
ゴールデンウィークが終わったら、メロンの初競りウィーク。
でも実際には6月にならないと量も増えてきません。
それでも果物は早くも夏模様です。
冷やしすぎると甘味が少なく感じるので、ちょうど良い頃合いが難しい。
美味しいけど、食べるところが少ない。
だから値段のわりに満足感が少ない。
しかも殻でゴミだらけ。
寿司で食べるのが一番いいかな?
今日みたいな寒い日に鍋で頂きたいです。
身も美味しいけど内子やミソも絶品。
私の一番好きな蟹かも。
全国的にはガザミとか言うんですよね。
シラウオです。
ボラの稚魚らしいけど、鮭の可能性もあり。
三杯酢でそのままツルッとですかね。
茹でてじゃこ丼風にするのもありなのかな?
清々しい香りがなんとも言えません。
食べるにはちょっと筋が気になるかな?
灰汁を抜いたりしなきゃならないし、天然物は手間がかかります。
連休中に一気に出たみたい。
こんな列が5〜6列。
白い作りウドもいいけど、やっぱり自然の味は力が湧く気がします。
暖かい日が続いたので一気に芽吹いた感じ。
北海道のたけのこは、細いのが主役。
って言うか、これしか生えないんですけどね。
新鮮ならサッと炙ってどうぞ。
ほんのり紫色の体。
ついた名前がブドウエビ。
体じゃなく、卵がブドウっぽく見えるせいかな?
ボタンの歯応えに甘エビの甘さ。
市場でもたまに少量だけ出てくる、まさに幻とも言えるエビです。
冷たい水を好む魚です。
アイヌ語からか釣り方からか、チップとも呼ばれます。
鱒類は虫がつきやすいので、生ならルイベで。
支笏湖産は大丈夫とか耳にしますが、私はオススメ出来ません。
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