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2008年6月30日 (月)

旭川産セロリ

旭川産セロリ
今日の札幌は朝から雨が降っています。といっても本州の豪雨とは比べものにならないくらいの小雨ですけどね。札幌近辺はしばらく雨がなかったので、農業関係は恵みの雨といった感じでしょう。

さて今日は青々としたセロリが美味しそうに光っていました。子供の頃は多分苦手な人も多かったと思います。私も実際苦手な食べ物でした。ところが大人になって食べてみるとこれが異様に美味しく感じるんですよね。特に程よく広がる苦みがお酒にあうんですよ。私のお気に入りは醤油に軽く漬けた浅漬け風。お酒が何杯でも入ってしまいます。

農業関係者ではセロリと言う言葉より英名のセルリーの方が使われるみたいです。だから包装した袋やら箱にはセルリーと表記されています。

2008年6月28日 (土)

紀州和歌山産南高梅

紀州和歌山産南高梅
甘い香につられてたどり着いたのが梅のコーナー。といってももう終わりに近づいているかな。早めに手に入れた人は既に梅酒で一杯やっているでしょう。今日の札幌の天気にはピッタリの飲み物です。

そういえば今年から酒税法が改正されて、ペンション等で自家製の果実酒を振る舞うことができるようになりました(事前に税務署に申請しなきゃならないようですが)。事の発端はニセコのペンションで出していた果実酒が酒税法違反に問われたこと。ニセコの元町長、逢坂(こんな字だっけ)議員が働きかけ、わずか一年で法律が変わったと言うのは驚くべきことです。

私としては申請しなきゃならないところに引っ掛かるものはありますが、良い方向に動いてよかったと思います。こういう独自のサービスができないと、北海道の自然を生かした魅力が半減しますからね。

2008年6月27日 (金)

余市・仁木のさくらんぼ

余市・仁木のさくらんぼ
朝晩は少し寒いながらも日中は天気もよく、本当に過ごしやすい季節の札幌です。今日は初夏の訪れと共に現れるさくらんぼです。

北海道のさくらんぼは、ほぼ余市・仁木方面で占められます。今は一番人気のある佐藤錦がメイン。まだちょっと色が薄い感じかな。今年の物は特に粒が大きい感じがするけど品種のせいのような気もします。これから南陽やら水門やら色々な品種が出回ります。食べ比べてみるのもおもしろいですね。

2008年6月26日 (木)

浜益産なまこ

浜益産なまこ
昨日は札幌の市場自体が休みの休市日。休み明けの市場は不景気な北海道でもさすがに人が多く、活気があります。でも水産物はなんだか物が少ない。なんでも原油高で休漁する船が相次いでいるとか。次第に市場にも影響がでてきているようです。

そんな中、比較的近海で値段の張る魚が市場には多く出回っています。火曜日にアップした平目もそうですし、今日のなまこもそう。なまこは私が市場に来た頃は今の半額程度の値段でした。でも中国からの引き合いが強く、特に乾燥なまこなんて盗難事件が起きるほどの人気ぶりです。ただ、なまこにもブランドがあるらしく、中国で人気が高いのは稚内の物らしいです。だから浜益産は市場に流れてくる割合が高いです。

なまこはぶつ切りにして酢にあえるのが一般的な食べ方。なまこ自体の味というより、歯応えと磯の香を楽しむ感じかな。初夏の日射しのなか、さっぱりとした味わいが人気の逸品です。

2008年6月24日 (火)

小平鬼鹿産平目

小平鬼鹿産平目
この1〜2週間、平目が大量に入ってきています。今週からは値段も一段落ちてきました。

北海道の平目はこの時期に産卵のため岸によってきます。だから平目漁が一番の最盛期を迎えます。平目の旬は寒平目と言われるほど冬の魚ですが、北海道のこの時期もあっさりとしていて清々しい食味が、季節にマッチした旬な食材として人気があります。何よりこの時期はほぼ天然もの。本当の自然の味を堪能できます。

食べるならやはり刺身が一番。付け合わせる薬味はワサビより一味唐辛子の方が個人的に好きです。今の時期に旬なウニ、イカをあわせて冷酒で一杯。考えただけでヨダレがとまりません。

2008年6月23日 (月)

伊達産カリフラワー

伊達産カリフラワー
朝から気持ちの良いほど天気のいい札幌。今日は昨日に引き続き暑くなりそうです。

こんな青空に負けないかのごとく、真っ白なカリフラワーが目に飛び込んできました。サミットの会場、洞爺湖に程近い伊達産です。

いや、改めてみるとホントみごとな状態。これほど立派なカリフラワーはちょっと記憶にないかな。ひょっとして今年はカリフラワーの当たり年かもしれないです。

スカッとする青空のなか、ゆでたてのカリフラワーをマヨネーズたっぷりで、、、なんて何だかマヨネーズのコマーシャルのような映像が頭から離れません。でも私はメタボだからそんなことはできないですけどね(笑)。

2008年6月21日 (土)

栗山産とうきび・ピュアホワイト

栗山産とうきび・ピュアホワイト
栗山産のとうきびがでてきました。昔は幻のとうきびとされていたピュアホワイトという、真っ白なとうきびです。

でも今年は実の詰まり方が今一つ。写真の物は食べたのではなく、自然に隙間があいちゃったものです。

ピュアホワイトは一年中値段が下がらない、やはり今でも幻に近いとうきび。でもこんなのばかりならひょっとして安く食べられるかもしれません。

2008年6月20日 (金)

厚岸産マンボウ

厚岸産マンボウ
夏の到来を示すかのように今年もマンボウがでてきました。と言ってもまだ小さいです。体長1メートルぐらい。ただ縦幅も1メートルぐらいあるので迫力があります。重さは20キロもあります。

マンボウは全身脂がのっている白身魚。刺身でも焼き物でもいけるらしいです。ただ解体するのは大きいだけに一苦労。それに一度解体現場に居合わせましたが、大きい魚の内臓は何とも言えない臭を放つもの。食べられる物とは言えないような腐敗臭です。愛嬌のある顔も食欲を萎えさせるもの。だから解体現場は見ないほうがいいかもしれないですね。

マンボウが来るということは海水温が高いのかな。もしかすると今年の夏も暑いかもしれないですね。

2008年6月19日 (木)

札幌産こねぎ

札幌産こねぎ
今日はこねぎを写してみました。日増しに夏の気配が感じられる北海道、夏に食べたくなるざるそばやそうめん等のつけ麺系には必需品です。

一口にこねぎと言っても産地は様々。道内の目立った産地は網走や旭川といったちょっと寒い地方の物が多いかな。そのなか今日写した札幌産は少ないほうですが、値段がずいぶん高いです。やはりこれだけは鮮度が一番の問題なんでしょう。

今一つ気温が上がってこない道内ですが、天気は気持ち良いほどの青空。今が一番過ごしやすい季節ですね。

2008年6月17日 (火)

厚田産さより

厚田産さより
札幌祭りも昨日で終わり、これから夏にむかうはずの札幌なのに、今朝はどんよりとして寒いです。ま、天気予報ではこれから天気は回復傾向。夏らしい天気を期待してます。

さて今日はちょっと珍しい北海道産のさよりです。本州では春の魚ですが、北海道では水温の関係かこの時期になるようですね。でも私が記憶している向こう物のさよりと違って、体長が小さく少し太めに見えます。ネットを検索したら北海道産のさよりを使った事のある寿司屋さんのブログを発見。なんでも甘味が強いとか。脂のノリが違うのかな。

道産子は全国平均より体重が重く、少し太めと聞いたことがあります。人間だけじゃなく魚も道産子体型になってしまうんですかね。

2008年6月16日 (月)

余市産十六ささげ

余市産十六ささげ
ここ何日か涼しいと言うよりは寒い感じの札幌。今日は更に朝から雨が降っています。北海道に梅雨はないといわれてもいますが、それでも雨は多い時期なんでしょうね。

さて休み明けの市場、目に入ったのは十六ささげ、かなりの量が入っていました。ざっと見た感じ余市産が多い、、、って、よく見てもほとんど見渡す限り余市の物しかありません。きっと栽培の条件があうのでしょう。

一口にささげと言っても色々種類があるようで、この十六ささげは粒が16個入るからこの名前がついたとか。さやが普通のささげより幅広になっているのが特徴です。油で炒めるのが一番ポピュラーな調理法で、夏に食欲が落ちたときなんかに食べるのがあうような気がします。

2008年6月14日 (土)

ようていメロン

ようていメロン
昨日、今日と気温が低い札幌。なんでも大気の状態が不安定で雹が降ったところもあるとか。その為農作物が被害を受けてうん千万の損失が出ているところもあるそうです。

さてそんな話しは置いておいて、今日はようていメロンの初出荷。まぁいまさら初セリといわれても注目度は低いのですが、その分こういう風に試食できるのが嬉しいです。いや夕張メロンでも確か試食が出ているのですが、あの人だかりではあっという間なくなってしまうんですよね。だからマイナーな地方の物はゆったりとと食べることができて、それなりに味わえます。

食べた感想はと言われると、はっきり言って固くてまだ食べ頃ではない感じ。やはり2〜3日は置いておかないといけないかな。でも甘さは良い感じです。今年のメロンは全体的に糖度が高いらしい事を元卸の方がいっていました。

贈り物じゃなく、自分用にするのなら、安いものでも今年は十二分に楽しめそうです。

2008年6月13日 (金)

鳥取境港・本マグロ

鳥取境港・本マグロ
今日は鳥取境港産の本マグロが多めに入っていました。日本近海のマグロはこの季節に海流にのって北上してきます。

今年は原油高の影響で国内では7月から遠洋の船が2割ほど休業を予定しています。台湾では既に休業している船があり、これらをあわせると全世界のマグロの水揚げの3割が減るそうです。

今のところ冷凍マグロも十分な量があるし、さほどの影響があるわけではありません。現に札幌の市場ではこの境港のマグロは値段が安くなっています。がもしかしたらこの先食べたくても食べられない事態になることも考えられます。今のうちに美味しい生の本マグロを味わって食べたいところです。

2008年6月12日 (木)

小樽産・生うに

小樽産・生うに
今日も天気が気持ち良い札幌。お日様は照りつけるけど、風が涼しく外にいても本当に気持ちの良い日が続いています。

さて6月も中旬になりましたが、これから旬を迎えるのはやはりウニ。7月後半の海水浴ができる水温になると産卵をはじめるので、ここから1ヶ月が一番の美味しい所となります。

今日は数あるウニの中から札幌の隣町、小樽のウニをピックアップしてみました。小樽のウニは今主流の塩水ウニではなく、昔ながらの折ウニがメインのようです。当然明礬を使っていますが、引き合いが多いところをみると、上手な配合になっているのでしょうね。もしかしたら写真の赤ウニ(蝦夷バフンウニ)って粒も小さく溶けやすいので、塩水にしづらいのかもしれませんね。

今年は今のところ全体的に粒が小さい感じがしますが、これからに期待といった感じのウニです。イカも捕れてきているので、ウニイカ丼なんて食べ方が一番あうような気がします。

2008年6月10日 (火)

らいでんスイカ

らいでんスイカ
昨日に引き続きスイカの初セリです。北海道では有名ブランドのひとつ、らいでんスイカです。

夕張メロンから初セリ物が続いていますが、久しぶりにテレビカメラの取材が来ていました。それだけ注目度が高いということですね。気になるお値段は、2玉入り1箱30万円なり。御祝儀相場としては妥当なところですかね。

今日も札幌は良い天気。最高気温は27℃の予想。世の中嫌な事件が相次いでいますが、こんな天気の日には外で遊んでストレスをスッキリと解消しておきたいものです。

2008年6月 9日 (月)

ふらのプチすいか

ふらのプチすいか
今日は朝からピーカンの天気の札幌。暑くなりそうな予感です。昨日まではよさこいソーラン祭りでにぎわっていましたが、今日からは札幌祭りの旗が市場のまわりでもちらほら見かけました。いよいよ夏本番な感じがします。

で、夏といえばやっぱり思いつく食べ物はスイカですね。今日は北竜と富良野からのスイカが初出荷。北竜のは中が黄色のクリームスイカ、富良野からはプチスイカです。どちらも大きさはバレーボールより一回り小さいぐらい。最近はよほどの大家族でもないかぎり、これぐらいが冷蔵庫にも入るしちょうど良い大きさかもしれませんね。

私自身はあまり食べなくなりましたが、やはり夏には必須のアイテムのような気がします。

2008年6月 7日 (土)

富良野産・とうきび

富良野産・とうきび
今朝は雨が降っているものの、ほんわかと暖かい札幌。雨が上がると暑くなりそうな感じですね。

さて市場は夏の食べ物の初セリラッシュ。ここには書かなかったけど昨日はでんすけスイカ、今日も富良野メロンとかなりの賑わいです。

で、本日ピックアップしたのがとうきび、標準語ではとうもろこしですね。品種はふらのララミというそうです。

一本だけ剥いてある見本をみたら粒が大きくて色もよく、これなら甘味も強そうですね。みているだけでヨダレもの。

まだ始まったばかりで値段は卸値でも一本250円。気軽に食べられるようになるにはまだ先のようです。早く食べたいですね。

2008年6月 6日 (金)

新物秋刀魚・函館産

新物秋刀魚・函館産
朝から雨が降っている札幌。今日は一日中雨が降り注ぎ、気温もそんなに上がらないとか。よさこいで踊る人にはちょっと残念な天気です。

さて市場の中はどうかというと、やはりお祭りがある分、どことなく活気がありますね。人が集まるということは、そこに消費が起こるということ。多かれ少なかれその恩恵が市場にも流れている感じです。

さて今日はなんと新物の秋刀魚が4箱だけでていました。それもなんと函館産。ちょっとビックリですね。例年の秋刀魚は道東の方からくるもの。これも温暖化の為せる業なのか、それとも意外に低い6月の気温のせいなのか。。。その辺は学者さんに探ってもらうとして、問題は食べ方。普通の新秋刀魚は脂も少なく、煮付けとか甘露煮風があうけど、思ったより脂がのっているのもいるんですよね。これなら塩焼きかなぁ〜。ただ刺身は捕れた場所と時期をみても、お薦めはできないですね。

2008年6月 5日 (木)

余市産トマト・あか樹

余市産トマト・あか樹
やはり6月、ちょっと晴れ間が広がると瞬く間に気温が上がってきます。札幌ではよさこいソーラン祭りも始まって、夏祭りシーズンの突入といった感じです。

太陽が照りつけるこの季節、やはり太陽の恵みを存分に浴びた食べ物が欲しいところ。という訳でトマトを写してみました。なかなか大振りのトマトが多いです。

日本のトマトはほとんどが桃太郎という品種。でも今日写したものはあか樹と箱に書いてあります。でもこれが品種名なのか生産者のブランド名なのかよくわからないんですよね。余市のトマトは箱に桃太郎とか書いてあるから多分品種名だと思うのですが・・・。

トマトはビタミンやミネラル、リコピンとか健康に良さそうな物が沢山入っている食べ物。よさこいソーランを踊った後や暑い太陽の下で見学した後には一番良い食べ物だと思います。。

2008年6月 3日 (火)

桧山産・朝イカ

桧山産・朝イカ
6月になってから天気が徐々に回復している感じの札幌。今日も気持ちの良い天気になりそうな予感です。

今日は道内物の真イカが入っていました。ようやく北海道までイカが上がって来たようです。今までのイカは青森がメインでした。でもまだサイズが小さいですね。真夏になるとこれの倍ぐらいの大きさになります。

朝は寒く感じても日が射すとさすがに暑く感じます。昨日なんか車を運転しているとき、腕まくりしていた肌に日が当たるとジリジリ焼けてくるような感じがありました。もう、すぐそこに夏が近づいているようですね。

2008年6月 2日 (月)

釧路産・トキシラズ

釧路産・トキシラズ
今朝はようやくスッキリとした天気になった札幌。まだ寒さは抜けきっていないけど、久しぶりの良い天気になりそうで気分もいいですね。

今日は先週末に紹介した時子の親、トキシラズです。トキシラズは名前の通り秋に川に上って来るはずの鮭が、季節を間違えたかのように北海道近海を回遊してくる鮭を指します。まだ川に入る準備ができていないので、外見に縞模様も出ていず、銀ピカの魚体がまぶしく感じます。

今までは日高産がメインでしたが道東物が少しずつでてきました。道東物は一段と銀色に輝いているように感じます。

食べるなら私は酒飲みなのでやっぱり塩焼き。でも身が軟らかいのでしっかり塩をしないと崩れやすくなるのが難点かな。脂が秋鮭より多いのでルイベで刺身と言うのもいいですね。

早い鮭だと7月後半には川に入るので今が一番の旬な魚です。

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