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2008年3月31日 (月)

熊本産・タケノコ、筍、竹の子

熊本産・タケノコ、筍、竹の子
ここ2〜3日、少し寒い日が続いている札幌。朝の車の窓ガラスは軽く凍っちゃうぐらいの感じです。この時期は三寒四温の言葉通り寒い日と暖かい日が交互に来ているようですね。
さて今日はタケノコ。春には欠かせない食材です。が、北海道では写真の様なタケノコは採れません。北海道の竹林の限界は確か道南松前辺りだったと思います。当然どこからか持ってくるのですが、去年と言うか今年のはじめまで見せていた中国物はすっかり姿を消してしまいました。この先も多分出てくることは無いでしょう。それほどあの食中毒事件は根が深いと言うことですね。

今日入っていた熊本産のタケノコは小振りの物が多かったです。多分良いものは大消費地に流れていくんでしょうね。景気の悪い北海道にはなかなか手軽に春の味も流れてこないようです。ま、こういうものは地産地消が一番。タケノコがなくてもその分北海道特有の美味しいものを食べましょう。

2008年3月29日 (土)

江差産・コジャック

江差産・コジャック
今日も少し寒い札幌、雪が降っているところもあるんですね。市場に来てみたら雪化粧をしている車があったのでちょっとビックリ。でもこれが本来の3月の風景ですよね。今までが暖かすぎたんです。

さて今日も昨日に引き続き山菜でもと見ていたら、見慣れない物を発見。コジャックだって。刑事?(ギャグが古)。
立派な食物のようです。よくわからないのでネットで調べるとシャクの一種のようで正式にはコジャクとかコシャクとか言うみたいです。山菜なので他の山菜と同じように天ぷらなんかが合うみたい。

まだまだわからないものがありますなぁ〜。私の経験値も市場の隅々まで届いていないようです。

2008年3月28日 (金)

ヒトビロ行者ニンニクアイヌネギ

ヒトビロ行者ニンニクアイヌネギ
今日はちょっぴり肌寒い札幌、早朝はみぞれ混じりの雨が降っていました。なごり雪って感じですかね。この時期の雨は雪に隠れていた一冬分の汚れを洗い流すような感じで、なんとなく空気も清々しく感じます。

そんな気分で歩いていると、なぜか目にしみてくる感覚が・・・なにか匂いもしてくるなぁと思ったら、目の前にはヒトビロ、いわゆる行者ニンニクの山が広がっているではないですか。いつのまにやらこんなに採れだしていたのですね。思わずパチリ、今年サミットを迎える洞爺湖産を写してみました。

多分この匂いだと天然物ではないかと思います。例年に比べるとだいぶ早い感じ。やはり雪解けが早いのかな?

これから徐々に北や東の方面のも出回ってくるでしょう。ゴールデンウィークぐらいまで楽しめる春の味です。

2008年3月27日 (木)

日高産・ほうれん草

日高産・ほうれん草
とうとう札幌の積雪が0センチとなりました。3月に雪らしい雪は降っていないのも珍しいですけど、1メートル以上あった雪が融けるのにも1ヶ月近くかかるんですね。ま、何はともあれこれで完全な春と言っていいかな。

でも市場は月末、しかも年度末であまりにも活気が少ないように感じます。前にも書いたけどこの時期は何かと物要り、食べ物迄は気が回らないかな。こんな状態がもう少し続きそうですね。

さて今日はほうれん草。スーパーに行けば年中出回っているものですが、冬の間のメインな産地は群馬・茨城の本州産。道内物は函館が若干入る程度です。でも今は函館をメインに雪が溶けた地方から続々と入荷中。写真に写したのはちょっと聞きなれない日高産のほうれん草です。

ほうれん草は国内産ならあまり産地を気にすることも少ないとは思いますけど、たまにはちょっと考えるのも一興かな。

2008年3月24日 (月)

札幌産・ふきのとう

札幌産・ふきのとう
3月はホント穏やかでいい天気が続きましたね。こんな年も珍しいですね。昨日なんかタイヤ交換をしている人を見かけました。私は早朝走るからさすがにまだ怖いけど、日中買い物するだけの車なら確かに換えたくなる気分になる天気です。

さて今日はふきのとう。雪が無くなる頃には私の家のまわりにも生えて来ますが、さすがにまだそこまで雪は融けていません。同じ札幌でも既に雪の無いところもあるんでしょうね。それともわさわざ雪をどかして生えやすくしているんでしょうかね。

なんにしても春を感じる一品、食べるなら天ぷらかな?

2008年3月22日 (土)

函館七飯・アスパラガス

函館七飯・アスパラガス
今日も春の日射しが満載になりそうな札幌。やっぱり天気がいいと気分も良くなってきますね。なんかウキウキしてじっとしていられないような感じです。

さて今日こそは野菜物でもと探したらなんと既にアスパラが出ているではないですか。もちろんハウス物ですが、それにしても太い。冬のアスパラは市場では秋田の物が出ているのは見かけた事はあるけど細くてなよなよした感じ。輸入物でもなかなかこれだけの物は見かけないです。

アスパラは初夏の物ですが、日射し多くなってきているこの時期にもなかなか合いそうですね。問題は値段だろうなぁ〜。セリを見てないけど多分いい値段になっていると思います。

2008年3月21日 (金)

神恵内産・春ほっけ

神恵内産・春ほっけ
昨日は春分の日、なかなか天気もよく、穏やかな春の日が続いている札幌です。もちろん市場の中も春真っ盛りといった感じで色々な物が所狭しと並んでいます。

最近は水産物が多かったので、今日は野菜でもと思っていたのですが、脂の乗ったほっけがあったのでついパチリ。う〜ん、本当に美味しそう。

馴染みのある開きほっけは通常縞ほっけと言う種類を使いますが、これは真ぼっけ。縞ほっけより独特の匂いが強いのであまり開きにはされません。普通は煮込んで生姜等でくさみを消すんですが、これぐらい大きい物なら、味噌をつけてちゃんちゃん焼きがいいんじゃないかな。

まだまだ春はこれから、野菜も魚も美味しいものが続きます。

2008年3月19日 (水)

利尻産きざみ昆布(生)

利尻産きざみ昆布(生)
本日は水曜日、軟弱者の私は普段は休みにしていますが、明日は祝日の為市場に出てきています。春の陽気のせいか、鮮魚も次第に魚が多くなってきて、賑わいも戻ってきた感じです。そんな中、目にとまったのは鮮やかな緑色の生昆布。

春の昆布はやわらかくて食べやすいです。干しても早煮昆布と言う名称で売られるほど加工がしやすい昆布。ただ出汁を取るにはちょっとむかないかな。だから春の味として見た目とともに味わうことをお薦めします。

2008年3月17日 (月)

冷凍ピザ・熱烈の男、情熱の男

冷凍ピザ・熱烈の男、情熱の男
3月はよく考えると雪らしい雪が降っていない札幌。すっかり道路も雪が融けてホント春なんだなぁと実感します。余談ですが昨日家の前の最後の雪割りをしたら、犬のものとおぼしき排泄物が・・・北海道では冬の間の物は冷凍保存されちゃうからこの時期に一斉に出てきちゃうんですよね。飼い主のマナーが悪いのか、それとも野良犬、もしくは野良猫のものなのか本当に困ったものです。

ま、それは置いておいて今日はまたもやネーミングに惹かれて写してしまったのが冷凍ピザ。なんとも力が付きそうですね。熱烈がハバネロ入り、情熱がガーリック入り。もし寒さが戻ってくるようなことがあったら食べてみたいものです。

ちなみに北海道特有の物ではありません。ジェーシー・コムサと言うところの商品です。気になった方はジェーシー・コムサでググってみると一番に出てくるはずです。

2008年3月15日 (土)

鵡川産・白貝

鵡川産・白貝
春の貝は美味しいと先週から言い続けていますが今日は白貝。あまり話題になるような貝ではないのですが私は地味に好きなんですよね。

独特の風味を持っていて、焼いてもよし、煮てもよし。貝類って熱を加えすぎると堅くなって味も飛んじゃうんですが、この貝は堅くはなるけど味が飛ぶことはありません。むしろ堅くなったものを何度も噛んでいるうちに濃厚な味わいが出てくるような感じです。

欠点といえば砂がみかな。念入りに砂だししてもちょっと他の貝より残りやすい感じ。だから一番の食べ方は鍋。洋風ならクラムチャウダーに混ぜると美味しいような気がします。あ、ということはアサリ、蜆系の味なんでしょうね。

2008年3月14日 (金)

吉次・メンメ・キンキ

吉次・メンメ・キンキ
今日はメンメが少し多めに入っていました。メンメは北海道独特の呼び方の様で、キンキの方が広く使われるようですが、正式名はキチジで、「吉次」と多分当て字だと思うのですが書かれます。

産卵期が2月から5月の北海道沿岸らしいので、今が脂のノリが最高と言う感じですかね。プリプリとしたゼラチン質の食感が楽しめると思います。

ただ残念なことに、今日入荷が多いといっても、写真の様に本当に小さいサイズ。横に置いてみたライターが大きく感じます。産地もどうやら青森になるのかな。北海道で取れるにはもう少し後になるような気がします。

2008年3月13日 (木)

ボタンエビ

ボタンエビ
今日も春の美味しいもの、南蛮エビに続いてボタンエビです。産地は確認しなかったけど多分留萌方面。海水に入っている活のものを写したけど見づらいかな?

こういう美味しいものをいっぱい食べたいけど、我が家は子供が小学校に入るので何かと物要りなんで、家計に余裕が無いんですよね。多分私の様な家庭は多いはず。だから美味しいものが並んでいる市場でもいまいち春先は活気が少ないように感じます。

2008年3月10日 (月)

レンジで5分・たこレンジャー

レンジで5分・たこレンジャー
いゃ〜、暖かいですね。ここ2、3日の北海道は本当に春の日射し。雪解けも一気に進み市場に来るのも、来てからも体が楽チンです。

でも市場の中はお寒い状態。水産物は波が高いのか漁模様が良くないし、青果の方も青物というか葉物が平均的に高値で推移しています。青果の物は多分中国産の物が入ってこないのが原因と思われます。食料自給率40%というのはこういうところでじわじわと響いて来るのですね。

そんな話は置いといて、何やら面白い物を見つけました。その名もたこレンジャー。簡単に煮鮹ができるそうです。増毛で道産のたこを使って作ったみたいです。増毛・留萌はアイデアを持っていますね。確か蛸壺オーナーというのを考えだしたのもここ辺り。元気があるところは何かが違うような気がします。

ネーミングといい、手軽さといい、私は売れるような気がするんですけど、はてさてどうなることやら。

2008年3月 8日 (土)

苫小牧産北寄貝

苫小牧産北寄貝
今週は春に美味しいものを中心に紹介してきました。土曜日の今日もその流れで春に美味しい北寄貝です。(と思っているのは私だけかな?)

春の北寄貝は身が厚くて柔らかいのが特徴。写真のは北海道で有名な産地、苫小牧の黒北寄です。黒北寄はやはり刺身で食べるのが一番。ワサビを付けるより私は一味唐辛子をふりかけた醤油で食べるのが好きです。

もう少しすると札幌の隣、石狩や銭函でも北寄漁が始まります。こちらは茶北寄、熱を加えると味が濃くなる特徴があり、私の一番のお薦めはフライです。

どちらも美味しいのですが、やはり値段が張るのが悩みのタネです。

ちなみに今週の週末お買物情報としては昨日紹介した甘エビをお薦めします。今日もたくさん入っていて値段もこなれて来たようです。

2008年3月 7日 (金)

留萌産・南蛮エビ(甘エビ)

留萌産・南蛮エビ(甘エビ)
昨日に引き続き春に美味しい甲殻類(かな?)、南蛮エビ、いわゆる甘エビです。ご覧の通り見事な赤色、この色から南蛮と名前がついたのも容易に想像できます。

北海道での産地は写真に写した留萌の他は積丹の古平と日本海側がメインです。

食べるならやっぱり刺身が一番かな。大きいものなら軽く炭火で炙っても香ばしくていけそうですね。これを薫製にしたのもありますが、殻ごと食べられるのは手間が掛からずいいんですけど甘みが少し無くなっちゃうかな。最悪なのは鍋。殻を剥く手間からか最後まで残ることが多く、身が堅くなって味わいも何も残らない。鍋のエビは出汁と考えたほうがいいでしょう。

これから南蛮エビだけでなくボタンエビも増えてくるでしょう。本当に春は楽しみが多いです。

2008年3月 6日 (木)

日高産・虎杖浜茹での毛蟹

日高産・虎杖浜茹での毛蟹
3月に入ってから日中は暖かい日が続いていますね。あれだけ降った雪もあっという間に溶けて行くような感じがします。

春の陽気に誘われて魚も増えているかなと休んだ後の市場の中を見回しましたが、ここだけはまだ冬のまま、依然として魚が少ないです。もう少し水温があがってこないと春の魚が近寄ってこないようですね。

そのような状態のなか目についたのは毛蟹。私の勝手な解釈だと春の甲殻類、特に海老と蟹が本当に美味しくなるのです。なんか冷たい水の下で堪え忍んだ後の甲殻類は甘味が増すように感じます。

毛蟹は一年中どこかで漁をしています。春先は日高方面がメイン。写真のは題名の通り日高産白老虎杖浜加工ですが、多分虎杖浜の船が日高沖まで出向いて取っているのでしょう。

毛蟹と言っても北海道で出回っているのはロシア産が大部分。お金はかかるけど春のお祝い事にでも本当の道内物の毛蟹なんていかがですか?

2008年3月 3日 (月)

礼文船泊産・おひょう

礼文船泊産・おひょう
今日はひな祭り、男しかいない私にはピンとこないのですが今は少子化、女の子がいるところはさぞかし華やかにお祝いをするのでしょう。

と言うことで何かひな祭りに関係するものをと探していたのですが、目に飛び込んできたのはおひょう(漢字で書くと大兵と書くらしい)、なんと168キロの超大物、体長も2メートルぐらいはありそう。写真では大きさは良く判らないだろうけど、フォークリフトのパレットからはみ出している様子から想像してください。

それにしてもこれだけ大きいと刺身ではちょっといただけないかな。ムニエルや唐揚げみたいに油を使った方が美味しく食べれそうですね。

2008年3月 1日 (土)

厚岸産あさり

厚岸産あさり
昨日ハマグリについてあれこれ書きましたが、北海道にはもっとふさわしい二枚貝がありましたね。道東のあさりです。確か先週辺りから漁が始まったはず。腰まで水に浸かっている姿をみると本当に大変な作業だなと感じます。

私は春の貝類が大好きです。身が厚くて柔くてジューシーで言うことなし。冬の間の冷たい水がそうさせるのでしょう。皆さんもお一ついかがですか?

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