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2007年8月31日 (金)

二十世紀

二十世紀
品種の名前を付けるときにいろいろ考えるのだろうけど、この梨の名前ほどインパクトが強いのはあまり思いつきませんね。鳥取の梨・二十世紀です。

日本の梨は青梨系と赤梨系に別れるみたいで、青梨系は水分たっぷり、赤梨系は甘味が強いらしです。私は水分たっぷりのこの梨もサッパリしているから結構好みの方です。

しかし二十世紀と聞いても何かとおい昔のような気がするのは私だけかな。

2007年8月30日 (木)

またたび

またたび
またたびなんてものをみつけました。この時期にとれるものなんですね。「ねこにまたたび」と言う言葉もあるとおり、猫は酔っ払ってしまうそうですが、実が青いうちは辛いとのこと。

人間はどうやって食べるのかというと、どうやら梅と同じような焼酎に漬けて「またたび酒」がいけるようです。朝晩が寒く感じるこの時期にフルーツ酒なんてのも過ぎ行く夏を楽しむのに合いそうですね。でも今漬けても飲めるのは1ヵ月後ぐらいですかね。

2007年8月28日 (火)

魚醤

魚醤
今日はちょっと変わった醤油をみつけました。魚を発酵させて作ったいわゆる魚醤と言われるものです。鮭からつくられた物で商品名、「魚々紫」と書いて「ととむらさき」と読みます。

北海道ではあまり魚醤という文化ではないような気がします。たぶん寒い地方なのであまり発酵がうまく行かないのだと思います。でも鮭が一時安くなったときにこういう付加価値のある商品の開発がされるようになりました。ようやく少しずつですがこういう商品がでてきて、今次第に認知されるようになってきました。

鮭から作った醤油なのでいくらの醤油漬けに使うのもおもしろいし、冷奴などの淡泊なものにも一味違った味を楽しませてくれると思います。

2007年8月27日 (月)

洋梨

洋梨
余市の洋梨、品種はスタクリムソと書いてありました。洋梨は品種がかなりあるみたいですが、ネットで検索してもこの品種は引っ掛からないのをみるとかなりマイナーな物なんですね。

私は洋梨って結構好きな方です。くちゅくちゅっとしたやわらかさに甘味と水分がたっぷりつまっている感じで食べやすいです。なにより大きさがちょうどいい感じ。小腹がすいたときにあったらいいですね。またジュースに加工されたのもとろっとした感じなのにすっきりとした甘味で好きです。

でも一般的にはあまり人気がないのか値段は常に安めで推移しています。なんかもったいないような気がします。皆さんおひとついかがです?

2007年8月25日 (土)

ながいも

ながいも
昨日、農産物が出荷のピークと言いましたが、中には例外もあります。それがながいも。これの新物は秋も深まった頃から出回りはじめます。だから今はすべて去年から貯蔵されているものばかり。

でもながいもは食べるとなると暑い時期によく合うんですよね。おろしてとろろにするとマグロにあわせたり、蕎麦にあわせたり、短冊でそのまま食べたり浅漬けなどでも美味しいです。とにかく冷やしてサッパリとした味わいが暑くて食欲が落ちたときによくあいます。

だからここ1ヵ月値段が上がりっぱなし。新物が出てくるまでこのまま高値で推移しそうです。

2007年8月24日 (金)

玉葱が、、、

玉葱が、、、
今は農産物の出荷のピークを迎えているようです。特に玉葱、いも、人参、とうきび、かぼちゃ等がかなり多めに流通しています。

ところが玉葱にちょっと異常あり。市場に来て10年ぐらいになりますが、玉葱を割って中身を確認しているのを初めてみました。なんでも中に空洞ができてしまって、それが重なったときの重みでつぶれ、更に気温が高かったので、その部分が茹であがった感じになってしまったらしいのです。原因と言われても特定できないのですが、少雨と高温が関係している模様です。

せっかく作ったものが売り物にならないとなると、農家さんは大変でしょうけど、買うほうは少しでも品質の良いものがほしいですね。ですから玉葱を選ぶのなら比較的温度が上がらず雨の多かった地方の物、具体的には新篠津から北の地方の物がよいようです。

2007年8月23日 (木)

飯寿し

飯寿し
毎年、この時期に飯寿しの新物が出回ります。去年までは2社の製造元、オホーツクのヤマカ嘉成水産と小樽のハチマル堀内水産が、一斉にやっていたのですが、今年はそれに加え小樽のカネチョウ鍛冶商店と札幌のマルフク福田水産(だったかな)と言うのが加わり結構大々的になってきています。

写真に写したのはヤマカのカレイの飯寿しです。カレイの飯寿しはここしか作っていないみたいでちょっとめずらしいかな。もちろん試食をさせてもらいましたが、一言で言うとまだ漬かっていないです。味に深みがない。はっきり言わせてもらえばやはり飯寿しを作るには早すぎるんじゃないでしょうか。

飯寿しはどちらかというと寒い時期の保存食だと思います。色々と加工技術があがったり温度管理が人工的にできたりする時代ですけど、昔から作られていた時期にはそれなりの美味しくなる理由があった訳で、それを無視して作ったものは何か物足りなく感じますね。

2007年8月21日 (火)

幸水

幸水
今日も朝から暑い札幌。本州に比べると断然涼しいんだろうけど、道産子にはきつい天気がつづきますね。こんなときは冷たいスイカでもシャリシャリと食べたくなるもの。

でも今は勝手に一足早い秋の物を探している時。普通にスイカを写すのも芸がない。と思い選んだのが、シャリシャリつながりで梨・幸水という品種で新潟産です。

梨は市場に出てくるのは結構早く8月にはもう出始めています。終わるのも遅く、結構長い期間出回る果物です。北海道に出回るものの産地は時期により茨城、新潟、秋田と移っていきます。

昼間は暑くても朝晩はかなり涼しくなるこの時期、夕方にでも冷たくみずみずしい梨を食べると昼間の暑さもどこへやら、秋の気配が少しづつ忍び寄っているのを感じることができるでしょう。

2007年8月20日 (月)

巨峰

巨峰
お盆休みも完全に終わり、今日からはまったく普通どおりの生活になりました。暦ももう20日、8月も下旬に突入するのですね。一気に涼しくなるのかと思いきや今日の札幌は29℃の予想、残暑が厳しいようです。

さてさてそんな中、しつこく秋の味覚を探したら、目に飛び込んできたのは山梨の巨峰。やはりあちらの物は迫力があります。一粒がピンポン玉より若干小さいぐらい。これなら5粒も食べればお腹がいっぱいになるような感じですね。北海道ではこういうのを見かけないです。ただ単に栽培していないのか、それとも気候が合わないのかな。

値段もそれなりにしますが、秋の味覚としてぶどう好きには外せない一品でしょう。
#個人的にはアルコールのあるワインの方が良いんですけどね(^o^;

2007年8月18日 (土)

秋鮭

秋鮭
市場もお盆休みが終わって今日から平常営業。といっても明日は日曜日で休みですけどね。札幌はあの暑さがどこへ行ったのやら、いきなり秋の涼しさがやってきました。

それにつられたかのように今日の市場は魚がサンマと鮭でいっぱいです。サンマは連日安値を更新している状態。今なら安くおいしいサンマが手に入ります。ここまで安くなると多分漁を調整してくるので今がお買い時だと思います。

で、今日のメインは鮭。今は日高地方のものがすべてです。これがオスは特筆するものはないけど、写真のようにメスはいくらがかなりいい状態になっています。これなら十分に鮭の味も期待できそうですね。もう早い何ていっていられません。既に秋の食材は旬を迎えています。

2007年8月14日 (火)

茄子

茄子
お盆は良い天気になった札幌。本当に夏らしいというかちょっと暑いですけどね。天気がよいのも今日明日ぐらいまででその後は涼しくなるようです。市場は明日から3連休、つまりは私も休みなのですけど、天気が良くなさそうなので少し残念。

それは置いておいて、今日も暑さを紛らわすため秋の物を探してみました。目についたのは茄子。野菜としては夏野菜なんですかね。でも「秋茄子は嫁に食わすな」と言う言葉もあるとおり旬は秋となるんでしょう。実が熟してからがおいしいと言うことかな。

ところがこの茄子、まだ地物が少ないです。今日写したのはわずかにでていた留萌産。光ってはいるんですけど育ちはあまりよくなさそうです。おいしい茄子が食べられるのはもう少し後のようです。

2007年8月13日 (月)

さつまいも

さつまいも
ようやく夏らしい暑さが来た札幌。といってももうお盆です。朝晩なんてどことなく秋の気配が漂っています。

市場は普通の休みとはちょっとずれていて、今日も開いています。夏の物はこのお盆までが最後の商戦。来週からは秋の食材がメインになってきます。

そんななか一足先に秋を見つけたのはさつまいも。普通の物は見慣れているけど、この色は初めて。蓮根色とでも言えばびったりかな。鹿児島産で黄金千甘と言う名前。名前から察するとなんか甘そうですね。私としてはさつまいもはてんぷらが好きですけど、どんな料理が合うんでしょうかね。

まだまだ夏なのにちょっと気が早い一品でした。

2007年8月11日 (土)

グリーンゼブラ

グリーンゼブラ
今日の市場はお盆前だけあって大忙し。といっても品物も少ないため注文品だけでセリは形式的になっている感じですけどね。ちなみに市場のお盆休みは15日から3日間と半端な状態になっています。漁師も農家も休みのところが多いので品物はこの1週間は慢性的に少なめで高値で推移しそうです。

さてさて目新しいものもない中、見つけたのはトマト。といっても普通の物ではなくグリーンゼブラと言う品種。京都産と書いてありました。食の多様化から色々なトマトが増えていますね。

食べ方はこれはこのままサラダに添えるほうが良いようです。彩りが緑なので気持ち涼しく感じますね。夏向きと言う感じです。

2007年8月10日 (金)

コリンキー

コリンキー
皮が黄色いかぼちゃ、コリンキーと言います。美唄産で栽培しているところが少ないのか今日は4箱しかでていいませんでした。

箱の中にはパンフレットも入っていてこれを使った調理法が何個か書いてあります。和・洋・中なんでもと書いてあったのですが、やはりこの色のかぼちゃは洋風の料理のほうが合うみたいですね。

かぼちゃ料理は煮炊きするものがほとんどで、この暑い時期は敬遠されがち。それでも出荷量は次第に増えてきているので、現在値段が下がり気味になっています。作るのに手間はかかりますけど安いときにおひとついかがですか?

2007年8月 9日 (木)

プルーン

プルーン
仁木町のプルーンがでてきました。箱には「ニキプルーン」と書いてあります。これはひょっとして有名なジャムのパクリじゃないのかな?

ま、そんなことは置いておいて、プルーンは鉄分を筆頭にミネラルたっぷり。今年の蒸し暑い北海道で食欲がなくなった方にはこれを冷やして栄養補給をお薦めします。

2007年8月 7日 (火)

ミニアメリカンドック

ミニアメリカンドック
いまいち天気がすっきりしない北海道。それでも気温が結構高めなので蒸し暑いです。8月もそろそろ中盤に差し掛かるこの時期、子供達は夏休みの真っ最中、大人もぼちぼち夏休みをとる人が出てくる頃かな。この時期は夏のイベントがあちこちで開催されているようですね。

で夏のイベントになぜかついて回るアメリカンドック。か水産の方で売っていました。中が魚肉ソーセージだからかな?昔の屋台は一つ一つ揚げていたものですけど、今はすでにできあがった物をあたためるだけで良いんですね。

こういうものって家で食べると何か物足りないんですよね。やはり外で、しかもお祭りで食べるとおいしさ倍増。食物って雰囲気で味かかわるという見本のような気がします。

ちなみに私が子供の頃はこれをホットドックと呼んでいたような気がするんですけど、、、私だけかな。

2007年8月 6日 (月)

新りんご

新りんご
伊達産の新りんごが出ていました。品種はつがる。写真は青いりんごですが、赤いものも出ています。私はこれが出てくるとお盆と言う時期を感じます。

このりんごは食べるとさわやかな感じがします。青りんごのガムの味に似ているかな。ただ甘さはそれほどあるわけではありません。去年もかいたと思うけど、お墓のお供え用に使われることのほうが多いです。

りんごと言えば、みんなしているかもしれないですけど、うちのかみさんはカレーの隠し味に使っています。このりんごを使うとまた一味違った味になりそうですね。

2007年8月 4日 (土)

スティックセニョール

スティックセニョール
茎まで食べれるブロッコリー、スティックセニョールと言うものが出ていました。産地は北海道産としか書いていないのがちょっと不満。多分北海道で流通させることは考えていなかったのでしょう。

料理にはアスパラみたいに使えるそうです。茹でるときにかたい根元から徐々に茹でるのがコツらしいです。

今日の北海道は台風の影響で結構蒸し暑い感じです。こういうものでアッサリしたサラダなんかが合いそうですね。

2007年8月 3日 (金)

サメガレイ

サメガレイ
夏になって魚の方はあまり目立った物が入っていない状況が続いています。年を追うごとにこの傾向が強まっている感じ。多分資源が少なくなっているんでしょうね。

今日はそんな中から最近ちょっと見かけるサメガレイを写してみました。羅臼産です。表面がいわゆるサメ肌なのでこの名前になったらしいです。カレイのなかでは大きい部類で人の胴体よりちょっと小さいぐらいでしょうか。

食べ方は普通のカレイと一緒で刺身や煮物、焼き物、揚げ物と何でもあり。脂が強いので刺身なら全身がえんがわみたいな味わいかな。私としてはフライで楽しむのがおいしいんじゃないかと思います。

2007年8月 2日 (木)

サラダオニオン

サラダオニオン
北海道・端野産の新玉が出ていました。新玉はやわらかくて苦みが少ないのでサラダ用に使うのに適しているようです。だから箱にはサラダオニオンと書いてありますし、通称もサラ玉と言われています。

私としてはサラダの玉葱はあまり好みじゃないです。生より熱を通したほうの甘味が好きなので、バーベキュー等にあるとうれしくなります。

玉葱は道内では北見、新篠津、それに札幌の丘珠が主な産地です。玉葱はいま流通しているほとんどは品種改良して次世代を作れないF1と呼ばれるもので、農家さんも苗を買って作るというかわった存在になっていますが、丘珠には昔ながらの札幌黄という品種があってその玉葱だけは花が咲くそうなので、もし札幌・東区辺りをうろつくようなことがあったら探してみるとおもしろいかもしれません。

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