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2007年5月31日 (木)

梅
今日は月末。月末の市場はいまいちやる気がないと言うかだらけているというか、、、。小売店の在庫調整のためか活気がないような感じです。最近はこの傾向が更に強まっているようです。

そんな中目立っていたのが和歌山の梅。まだ若干早いせいか小振りですけどね。

梅を写したのは良いとしても食べ方は時間のかかるものしか思いつきません。一つは梅漬けとか梅干し。最近の加工品は低塩でしょっぱさというか酸っぱさに物足りない感じがしますけどね。もう一つは梅酒。酒好きな私にはたまらない一品です。

でも自家製のものは人に振る舞うことができないのですね。北海道でどこぞのペンションみたいなところが摘発というか警告みたいなものを受けました。私は製品の焼酎を買っているのだからそれに何かを漬けて作ったお酒から税金を取ったら二重取りのように感じるのですけどね。どぶろく特区なんてのもあるのだから、もう少し議論の余地があるような感じがします。

2007年5月29日 (火)

キュウリ

キュウリ
道南産のキュウリがおいしそうだったので写してみました。

昨日イチゴは道内物が安い傾向があるといいましたが、さすがにキュウリは道内物の方が値段は高めです。移動した距離がそのまま値段に反映されていると言う感じですね。実際色具合も濃いように感じます。

ただ、買うとなるとついつい安いほうに手が出てしまいますけどね。まぁ、最盛期になるとほぼ今の半額まで下がるのでその頃が狙い目です。

食べ方はうちの子供が好きなそのまま縦長に切るキュウリスティックにマヨネーズ。新鮮なものはそのままが良いようです。

2007年5月28日 (月)

イチゴ

イチゴ
メロンに目が行って気付きませんでしたが、道内物のイチゴがかなり出回っています。写真は余市、けんたろうと言う品種です。

道内物のイチゴは若干値段が安めのような気がします。理由としては日保ちがしないのと甘味が少ないというのが昔から言われています。

私もこのことを聞いてからほとんど食べたことがないのですが、今は品種も改良されているだろうし、農家さんだっていろいろ工夫もしているでしょう。食わず嫌いはいけないですね。何かの機会に試してみたいと思います。でもざっとみたかぎりでは粒が小さいものの方が多いし、色も薄いような気がするんですけどね(^o^;

2007年5月26日 (土)

穂別メロン

穂別メロン
今日は穂別メロンの初セリが行われていました。と言っても注目度はゼロに近いです。私がいったときには既に人影もなし。

なにはともあれこれでメロンは主要なものはほぼ出揃いました。高価なイメージがあるメロンですけど、有名じゃない産地の物が出回ると値段もお手ごろなものも多くなります。私としては少し潮風があたる雷電とか厚田のものが安くて甘味もあるような気がするのですけどね。

2007年5月25日 (金)

ゴーヤ

ゴーヤ
今日何となく目についたのはゴーヤ、熊本産です。いつもの入荷量より多く、非常に目につきやすい状態でした。

ゴーヤはだれもが知っているとは思いますけど、沖縄でよく食べられる食物です。ゴーヤと何かを組み合わせて炒めるゴーヤチャンプルはその代表的な料理法です。私は一度だけ食べたことがありますが、確かに別名苦瓜と言われるだけあって苦いのですが、それが慣れるとまたお酒によくあうのですよ。健康にも良いと思うとついつい箸も進んじゃいます。

ただやはり北海道で手に入れるとなるとやはり値段が高くなります。またこういうものは毎日食べないと健康には意味のないような気もします。だからわざわざ北海道まで運んでくるなんてどうなんでしょうかね。食が多様化しているのはわかりますけど、私はどちらかというと地産地消の方が良いような感じがします。

2007年5月24日 (木)

ウニ

ウニ
余市のウニが出回りはじめました。ウニは夏の海水浴が始まる頃が産卵のためこれから7月中頃までが旬の時期です。日本海側のウニは他の地域に比べると小振りの感じがします。

写真の物は白ウニ、紫ウニと言う種類です。高価な方は赤ウニ、バフンウニという種類で、房は小さいけど味が濃いのが特徴です。近年の主流は塩水に入れたパックのもの、折に並べるものより明礬の味が薄れてより自然な味に近くなっています。

ウニは一年中出回っている感じがしますが、やはりこれからの時期のウニが最高だと私は思います。北海道のイメージでウニイクラ丼がありますけど、時期を考えると、ウニイカ丼が自然な組み合わせと思います。

2007年5月22日 (火)

ワタリガニ

ワタリガニ
ワタリガニ、函館産です。春から夏にかけて産卵するようで、私の持論では産卵時期は旬なのですが、このワタリガニ違うようです。さらに去年も写して海流にのってわたってくると書いたのですが、これも違うみたいです。

まずワタリガニの名称でだまされましたが、渡ってくるわけではなく冬眠しているようです。海が暖かくなって冬眠から覚めると産卵の時期になります。春と夏の2回産卵するようですが、春のほうが卵の量が多いようです。産卵がおわる秋には脱皮の時期です。この時期は春に生まれたカニも大きくなっているようです。だから全体的に殻が柔らかめです。脱皮がおわると交尾をします。カニは殻が堅いと交尾しづらいらしく、脱皮をした後に交尾をする種類が多いようです。そして冬になると冬眠となるようです。

旬の時期ですがこのカニの調理法が殻ごとのままの場合が多くそのため殻がやわらかい脱皮した後になっているようです。でも私は普通のカニのように殻からむいて食べるのが好き。更に今は産卵前なのでこっこも期待で
きます。味もどのカニよりもカニらしい味がすると思っていますし、何といっても肉質のきめこまやかな感じか好きです。だから一般的に旬じゃなくても私には旬と言えるカニです。

2007年5月21日 (月)

かぼちゃ

かぼちゃ
国内産のかぼちゃがでていました。品種はみやこ、群馬産です。

一年を通じてみてみると、春先は輸入のかぼちゃしかないですね。でも、いもや人参、玉葱まで結構保存を効かしてほぼ1年中でていますよね。なんでかぼちゃはそういうことをしないのでしょう。保存に向かない野菜なのでしょうか。今の技術があればできそうな気がするのですけどね。別に外国産が悪いと言うわけではないですけど、やっぱり高くても国内産が良いと言う人もいると思います。最盛期には安値でたたかれるのですから、考えてみてもいいんじゃないでしょうか。

2007年5月19日 (土)

トマト苗

トマト苗
花のコーナーはこの季節は苗ものが大半を占めます。写真に写したトマトをはじめ、茄子にピーマンにスイカ、変わったところではバジルなんてのもありました。

昔からの言い伝えではカッコウが鳴いたら種蒔きのシーズンのようです。南方からわたってくるカッコウがくるということは霜が降りることがなくなるので安心して種をまくことができるのだそうです。

まだ私の家の方ではカッコウの鳴き声を聞いてはいませんが、苗ものならそろそろ植えてもいい頃なのかもしれないですね。野菜があまり好きではなかった私の子供も自分で収穫したインゲンは喜んで食べていたのをみると、今流行の食育にも効果がありそうです。

2007年5月18日 (金)

北海カンロ

北海カンロ
今日は月形特産のカンロの初セリがでした。まぁ、夕張メロン以外の初セリって静かなものですね。取材がくるような初セリは後でんすけスイカと大浜かぼちゃぐらいかな。

それはさておきカンロです。と言ってもくせの強い食物だけにあまりメジャーとは言えないかな。特に若者には人気がないです。うちのお店でもどちらかというとお年寄りのかたに人気があります。

味は青肉メロンをもっとさっぱりさせた味とでも言えばいいかな。青臭いとか草のかおりが強烈とでも表現したほうがいいかな。そのまま皮を剥いて食べるのが普通の食べ方ですけど、野菜に近い感じがするので、サラダに添えるのがもしかするとあうかも知れません。

2007年5月17日 (木)

サメ

サメ
久しぶりにサメがでていました。体長は尾ビレまでいれると180センチはあるかな。小樽産です。

確か去年もこれぐらいの時期に市場にでてきたと思います。暖かくなったら岸によってきて産卵でもするのかな?サメの種類まではよくわからないけど、北海道でとれるサメは人を襲うようなものではないです。

で、食べ方ですけど、、、私にはわかりません(^o^;それでも売れるところを見ると使うところがあるということなんですけどね。毎年の風物詩みたいな存在になってきました。

2007年5月15日 (火)

ようやく写せた。

ようやく写せた。
セリから25分後、ようやく写せました。これが200万のメロンです。


#ここからは事務所に帰って、改めて書いています。
ここ2~3年の夕張メロンの高値には私は霹靂していました。だって、あれは完璧に宣伝活動。それを面白おかしく追跡する報道陣にもあきれていました。去年も書いたように、セリを通して「毎年ご苦労様です。今年も大事に扱わせていただきます。」の心がまったく通っていなかったからです。
でも今年の高値は素直に受け入れることができます。やっぱり財政破綻をしたからでしょう。
「大変だけどがんばってください。わずかながらでも協力させていただきます。」
というメッセージが今年の200万という値段に込められているような気がします。

セリは単純に値段を決めるものではなく、値段を通して会話をしているのだと私は思っています。

夕張メロン・200 万!

夕張メロン・200<br />
 万!
いや〜驚きました。夕張メロンの初セリ、2玉200万円。注目度が高いのはわかっていたけどこれほどとは、、、。おまけにメロン自体も写せる状態じゃないです。貧乏人は見ることもできないのですね。

例年は大体水曜にやる初セリ、今年は火曜日にやってくれて、私も何ていうかここに居れただけで満足です。

2007年5月14日 (月)

たけのこ

たけのこ
地物のたけのこが目につくようになりました。と言っても北海道のたけのこは御覧のように細く、笹竹とか細竹と言われています。

本州のたけのこなら採れたてを刺身風で食べるのも美味しいらしいですけど、このたけのこはその食べ方はあわなそうですね。去年も書いたと思うけど、これならそのまま炭火で焼いて中身を食べるのがいいんじゃないでしょうか。

普段は水煮の物しか買わないけど、何かの機会に試してみたい食べ方です。

2007年5月12日 (土)

ホワイトアスパラ

ホワイトアスパラ
アスパラもいよいよ本格的に出回ってきました。といってもまだハウス物。6月中旬ぐらいから路地物がでるので、旬と言える時期はそこでしょうね。

今日はホワイトアスパラを写してみました。伊達産です。ホワイトアスパラは全体的に太めの物が多いですね。

ホワイトアスパラっていうと、あの缶詰のクニャクニャしてて、苦く感じる物を想像する人が多いと思います。実際私もそうでした。だから子供の頃食べた以来食べたことはなかったのです。でも去年どこかの温泉旅館でサラダについていたのを食べてビックリ。これが美味しいのなんの。シャクシャクと言うよりサクサクに近い歯ざわりで、苦みなんてまったくなく、甘味もグリーンより多いし、節みたいなところも筋張っていないで大変食べやすい。こんな美味しいものを食べなかったなんて本当に今まで損をしていた気分でした。

多分私みたい人は多いはず。こう書いても食べようかと思う人は少ないでしょう。私もそうでした。だから実際お金を出して買って食べろとまで私は言いません。あのトラウマはなかなか崩せるものではないからです。偶然食べれた人だけわかる味とでも言うのかな。あの缶詰はかなり罪づくりな事をしたと思います。

2007年5月11日 (金)

シラウオ

シラウオ
シラウオがでていました。石狩産です。この体が透き通った魚って何か神秘的ですよね。

私はシラウオのことはよく知らないのでググってみました。キウリウオの仲間らしいです。ということはシシャモの親戚と言うことかな。春になると海水と淡水の混じる汽水域と言う場所で産卵するようなので、今が旬ということで良いみたいですね。食べるには生又は軽く湯通ししてポン酢とかてんぷらとかお吸物がいいらしです。

石狩でこんな魚がとれるとは知らなかったです。昔はそんなに見かけなかったので、水がきれいになったのか、それとも魚が増えたのか、、、。どちらにしても良いことですね。

2007年5月10日 (木)

初セリ・アサヒメロン

初セリ・アサヒメロン
アサヒメロンの初セリが行われていました。金額は1箱20万。ま、御祝儀と言うやつですな。最後の方になると同じ物が2万円です。夕張メロンだと最後の方まで高い値段のままなんですけどね。

それにしても今年はメロンがでてくるのが早いような気がします。例年はさくらんぼが出てきてからのはずなのに、、、。やはり雪融けが早かったということかな。肝心の味はというと、こういう果物は昼と夜の寒暖の差が大きいほど甘味を増すもの。だからこの時期ではいくらハウスで調整したといっても知れているでしょう。まだまだ食べ頃ではありませんね。

日本人は初物を有り難がる傾向が強いですけど、高いものだけにやはり安くて美味しい時期を狙うようにしましょう。

2007年5月 8日 (火)

数の子パスタ

数の子パスタ
久しぶりに新商品の販促をやっていました。試食もついています。昨日のニシンつながりで数の子パスタです。表には増毛・小平特選と書いてありました。が、裏の原材料を見てみるとデンマーク産、それも明太子風味数の子と最初から味つきの数の子を使っています。もうこの時点で頭のなかは???。

もちろん食べてみました。味付けはちょっと辛めかな。明太子風味数の子なので多少は辛いかなと思っていましたけど、それに輪をかけて胡椒の辛さが広がってくる感じです。肝心の数の子ですが、あまり表で主張している感じではないですね。噛んでいるうちにかすかにパリパリとくる感じ。もう少し固まりが入っていても良いような感じを受けます。たぶんタラコや明太子のパスタに似せて作ったのだと思いますけど、何か物足りなさを感じます。

それにしても中途半端な商品ですね。こだわりがまるで感じられません。さらに冷凍保存というのもネック。厳しい批評だと思いますけど多分ヒットしないと思います。もっと良いものを作らないと北海道が
魅力のないものになってしまいますよ。

2007年5月 7日 (月)

ニシン

ニシン
連休明けの市場はさすがに皆さん忙しいようです。これだけ人がいる市場も何だか久しぶり。少しは道内の景気も上を向いてきたのかなと感じさせられる光景です。

と言ってもなまものの入荷状況はあまり芳しくありません。時化ていたのか、それとも漁師さんもさすがに連休は休むのかわかりませんが、とにかく物がないです。

そんな中目についたのは石狩産ニシンかな。何でも大漁らしいです。ニシンは2月から3月にかけての春ニシンが人気を集めています。実際その頃のニシンの方が、こっこも入っているし魚体も大きくまさに旬といった感じ。今のニシンは小さく食べるところは少なそうです。

昔鰊御殿が建つ時代ならこんなニシンでも油をとったり、農業の肥料にしたりとまさに捨てるところのなかったニシンですが、今の時代ではそうも行かないでしょう。せっかく戻ってきた魚なんですからもう少し大事にしたほうが良いような感じがします。

2007年5月 4日 (金)

山ブキ

山ブキ
連休真っ只中なのに今日は市場が開いています。連休中は休みの小売屋さんも多いので、市場は若干いつもよりすいている感じです。

さて、今日目についたのは山ブキ。まぁ、春になると郊外と言うか私の家のまわりにも生えてくるフキですけどね。今は道南が中心のようです。写真に写したのは長万部産です。どうやら桜前線と一緒ぐらいに伸びてくるようですね。

私は山ブキは香はすがすがしく好きですけど、食べるとなるとやはりラワンブキの方がやわらかく食べやすいし、調理もしやすいと思います。でも春真っ盛りの食材なのは間違いないですね。

2007年5月 2日 (水)

網走湖のしじみ

網走湖のしじみ
5月から網走湖のしじみ漁が始まりました。今日、札幌の市場に入荷です。しじみは海水と淡水が混ざる場所でしか生息しないので道内ではそんなに産地と呼ばれるところは多くありません。

網走のしじみは本州、特に青森のに比べると少し小振りです。でも小さいほうが出汁が出るような気がします。たべるところは少ないけど私みたいな酒飲みには肝臓にも良いみたいなので、朝の味噌汁に入っているとうれしい一品です。

2007年5月 1日 (火)

シャコ

シャコ
今日から5月、ゴールデンウィークの前半ですが、まぁ平日なので仕事の人も多いと思います。もちろん市場も今日、明日は平常どおりやっていますが、3連休市を回避するため4日もやっているのがちょっとほかとは違うかな。

さてさて5月に入ってかわった品物はというと、石狩産のシャコが入っていました。シャコは全国的にとれますし、南方の方が大きくなるようなので、北海道産のものは人気がいまひとつと言った感じですかね。でもやっぱり地物の未冷凍の物は味が濃いと思います。シャコの漁は春と秋に行われますが、私はどちらかというと秋のシャコの方が身の入りが良く、食べごたえがあるように感じます。

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