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2007年3月31日 (土)

ミニチンゲン

ミニチンゲン
今日はミニチンゲンと言うものを見つけました。当別産の有機栽培です。

写真ではわかりづらいけど、かなり小さいです。折たたみ携帯電話をたたんだぐらいの大きさ、まさに手のひらサイズです。これぐらいの大きさのほうが料理には使い易いかな。

ハウスものでしょうがだんだんと道内物の葉物野菜がでてくるようになりました。やはり遠くから運ばれてくるものより地物の方が味があるように感じるのは私だけかな?

2007年3月30日 (金)

めかぶ

めかぶ
前にワカメをアップしましたが、これはそのワカメの大本の部分、めかぶです。函館産です。漢字で書くと芽株だったかな。人によっては根の部分なのでねかぶと言ったりもします。

食べ方ですが、まず当然ながら切らなくてはなりません。心の部分は結構堅そうなのでちょっと手間取るかな。そうするとかなりのねばねばがでます。ねばねばの食材は総じて体に良い成分が多いです。このねばねばと残っためかぶのコリコリした食感がなんとも言えないです。私はそのまま酢醤油でお酒のつまみが一番いいかな。

主菜にはならないけどあるとうれしい一品です。

2007年3月29日 (木)

ギンポ

ギンポ
珍しい魚が入っていました。ギンポと書いています。鵡川産で8キロちょっとあります。。市場には釣り好きの人も多く、その人たちから名前だけは聞いたことはあったのですが、みるのは初めてです。

こういうときはWEB検索で調べてみましょう。スズキ科の魚のようです。単純にギンポと言ったら細長い魚のようですが、仲間がたくさんいて、写真のように大きくなる仲間もいるそうです。ずっと前に載せたオオカミウオもこの仲間だそうです。

さてさて食べ方はどうしたらいいんでしょうかね。スズキ科と言うなら刺身よりムニエル風とかバター焼きみたく焼いたほうが美味しいかな?しかし、大きさの割に小顔で可愛らしい胸ビレのおかげで、どことなく愛敬のある魚ですね。

2007年3月26日 (月)

わかさぎ

わかさぎ

旬じゃないけど、わかさぎです。こっこが抜けて値段が落ちてきたので写してみました。網走湖産です。

わかさぎは真冬の氷の下で産卵するようです。その時期を狙って氷に穴をあけて釣る氷穴釣りは近年結構なブームになっています。でも今年は暖冬の影響で楽しめる時期が短かったようです。

食べ方はてんぷらや唐揚げなど、揚げ物が一般的かな。特に釣りたてをその場で揚げたらやめられないでしょうね。

今冬、思いっきり釣れなかった方、安くなったこの時期にいかがでしょうか。

2007年3月24日 (土)

金頭

金頭

春の魚と言うわけではないけれど、何となく色がきれいなので写してみました。金頭(かながしら)と言う魚です。瀬棚産です。

もともとたくさんとれる魚ではありません。他の魚の漁をしていて混ざって入ってくる雑魚みたいです。魚体も小さく食べる場所も少ないので人気のない魚です。でも最近はこの色合いの為か少しずつ引き合いがあるようになってきました。

春の魚ではないと言いましたが、やはりこの時期は少し身のつき具合が良いようです。食べるなら煮付けがいいかな。北海道では赤い魚が多くないので、市場に出てくると結構目立ちます。

2007年3月23日 (金)

ほたるいか

ほたるいか

北海道の春の魚が出揃ってきて、今日もそれを写そうと思っていたのですが、なぜか目に入ってきたのは生ほたるいか。当然ながら道内物ではなく富山産。航空便で運ばれているようです。

表紙の説明によると茹でたてが美味しいらしいです。でもこういうものは多分現地で食べるのが美味しんでしょうね。鮮度とかよりも雰囲気とかありますからね。

いつかはほたるいかのあの幻想的な漁を見学して、あの辺の地酒(と言っても石川の天狗舞しか思いつかないけど)でも組み合わせて食べてみたいものです。

2007年3月22日 (木)

ホッケ

ホッケ

昨日は春分の日、これから日中の時間が長くなってきます。もう東京の方では桜が咲くとか咲かないとか。。。北海道ではまず雪が溶けなければ春と言う実感がわいてこないかな。

それでも魚はこの休みをはさんで状況が一変した感じ。春の魚がずらりと並んでいました。今日はそのなかからまず地味かもしれないけどホッケです。写真は瀬棚産です。

開きホッケは全国的に知られていますが、生のホッケとなると食材としてはあまり使われることは少ないような気がします。最近は刺身で食べる事もあるとか。でもやはり虫が多い魚なので私は刺身はお薦めしません。養殖で虫が付かないようにしているものもありますが、やはり薬品や抗生物質を使用しないとダメらしいので、どうやっても刺身はやめておきましょう。私としては唐揚げ系統の料理をお薦めします。ホッケの脂と揚げる油の相性があうような気がします。洋風ならムニエル、中華風なら甘酢あんかけと言った感じでしょうか。

生のホッケは開きホッケよりやわらかく、また一
味違った味を楽しめると思います。

2007年3月20日 (火)

ホタテ

ホタテ

自然の物は時にはおもしろい形や色が出るもの。今日、カラフルなホタテばかりを集めた箱があったので写してみました。着色したものでなく、自然に付いた色です。

多分製品としては出荷できない物だとおもいます。数も少ないと思います。でもこれだけ集めると見事な色合いがでます。

味は多分普通の物と変わらないと思います。貝類は春の物が一番美味しいと私は思っていて、ホタテもそうだと思いますが、やはりこれは食べるよりは観賞用に水槽で飼いたくなるような感じになります。

3/21追記
こぶたナースさんからご指摘がありまして、この貝は「ひおうぎ貝」というらしいです。勉強不足ですみませんm(__)m。

2007年3月19日 (月)

生ワカメ

生ワカメ

函館産生ワカメです。ワカメにも美味しい時期があって、やはり春先のこの時期がやわらかくて美味しいようです。ワカメのメインの産地は三陸のようで、道内物は取り扱い量も少ないです。

ただ食べるとなると私は味噌汁に入れるぐらいしか思いつかず、1キロ単位で袋に入っていても普通の家庭ではちょっと使いきれないような気がします。やはり乾燥のワカメの方が使い易いですね。でも乾燥ワカメの安いものは中国産の物がほとんどで、やはり味が薄いような気もします。

せっかく道内物の生ワカメがあるのですから一番美味しいと思われるこの時期に一度くらいは使ってみてはいかがでしょうか。

2007年3月17日 (土)

浜ぼうふう

浜ぼうふう

厚真産浜ぼうふうを写してみました。今の時期に出ているということは栽培物でしょうね。

私は子供の頃食べたぼうふうの酢味噌あえの味が今になっても忘れません。だから市場にきてもいつもつい目が止まります。たべてみたいのですが、やはり値段をみるといつも二の足を踏んでしまいます。子供の頃食べたのは石狩の浜でとってきたもの。今では石狩の浜は港ができたり4駆の車などで砂浜が堅くなったり更に乱獲などのおかげで、海浜保護地区以外では自生していないようです。もちろん海浜保護地区の物は採ることができません。

世の中便利になることだけが決して豊になることではない事を改めて考えてしまう、私にとって思い出深い食物です。いつかはお金を出してでも食べようと思っています。

2007年3月16日 (金)

さらタマちゃん

さらタマちゃん

北海道は今週、冬が戻ってきたかのような雪が続きました。今日は天気が良いものの若干冷え込んでいます。日中の日差しは暖かいものの春がくるのが少しのびたような感じです。

さて今日は南の方、熊本から新玉のサラタマが来ていました。特に写真に写したのは葉付き。玉葱の葉付きは市場でもめったに見れないです。

熊本ですでに新玉がとれるというのはかなり暖かいんでしょうね。やはり日本は南北に細長いのですね。改めて実感します。サラタマで、ちょっと季節を先取りしてみましょうか。ちなみにこのサラタマには「さらタマちゃん」と言う安易な名前が付けられていました。

2007年3月15日 (木)

廃棄物集積所

廃棄物集積所

市場の最後の建物として廃棄物集積所が出来上がりました。簡単に言えばゴミ置場なんですけどね。

市場のゴミは法律上はすべて産業廃棄物として処理されます。といってもやることは普通の家庭となんら変わりありません。きちんと分別してリサイクルできるものはリサイクルする。単純なことですがこれが一番大事です。

一番の特色は発泡スチロールの扱いでしょうか。発泡スチロールのリサイクルは確か札幌では1社しかしていないはず。そこと提携しているので今のところ仕入れ業者も無料で運び入れることができます。

将来的にはすべて無料と言うわけにはいかないでしょうけど、かぎりある資源ですからリサイクルできるものはやはりここに運ぶことになると思います。

2007年3月12日 (月)

ズームイン!

ズームイン!

今日は日本テレビ系ズームインの生放送で市場を取材に来ていました。と言っても場内ではなく場外、マルカ食品卸売センターと言うところで、春鰊の取材をしていました。

札幌の市場の場外は確か4つぐらいの場所でバラバラに存在しています。皆さんが良く目にする場所は郵便局から環状通りまでの看板の多いところ。マルカ食品卸売センターはそこと場内を結ぶ建物にあり、場内に一番近い場外です。

中には魚屋さんを始め、かまぼこ製造しているお店から惣菜屋、珍味屋、ラーメン屋にお寿司屋さんととにかく見ているだけでもおもしろいです。場所柄観光客より業者のほうが多く、値段も有名なほうの場外より安いです。もちろん誰でも単品からかえるようになっています。付属の駐車場が9時から無料で使えるようになっているので一度来てみては?ただ10時ぐらいにはほとんどのお店は後片付けはじめますけど。ちなみに私はトレーや発泡などの消耗品を買うのに利用しています。

詳しい場所は「マルカ食品卸売センター」でグ
グッて見てください。

2007年3月10日 (土)

ボタン蛯

ボタン蛯

今日はボタン蛯が一際多く入荷されていました。写真は羽幌産、このほかにも襟裳産も大量です。

ボタン蛯もカニと一緒で年中とれていますが、やはりお薦めするのはこの春の時期です。冷たい水のから水揚げされる蛯は身も絞まっているし、栄養も十分。何よりも水がきれいでそれを反映するかのように透き通った身はある種の美しささえ感じます。

食べ方ですが、やはり刺身かな。ただ活きが良すぎると身が堅く甘味が足りない気がします。だから落ちてからしばらくたったほうが美味しいかも。でも時間が経ちすぎると今度は蛯特有の臭みが出るのでこのタイミングは難しいところ。活きが良いままで食べるなら軽く炙ったほうが甘味が出そうです。

これから春に向けて美味しい魚がつぎつぎと出てきます。とても楽しみが増える楽しいときです。この時期は観光にはむかないかもしれないけど、魚介類は一番美味しいと思いますので、食べ歩きに北海道を選んでみませんか>本州の皆さん。

2007年3月 9日 (金)

道内産アスパラ

道内産アスパラ

何気なくセリ場を歩いていたら、何やら人だかりができていました。覗いてみると道内・北空知産アスパラの初セリのようです。どこかの報道らしきカメラマンが熱心に写していたので私も1枚パチリとさせていただきました。

この時期はもちろんハウス物ですけど、やはり道内の物が出てくるとウキウキするのは私だけでしょうか。

気になるお値段は1束100グラム500円。ま、まだ手が出る値段ではないですね。これから春、そして路地物がでる初夏まで楽しめる北海道の代表の味です。

2007年3月 8日 (木)

サロマ牡蠣の味噌煮

サロマ牡蠣の味噌煮

2日間休んで何か変わった物でも入っているかなと意気込んで来てみた市場ですが、これが見事に何もない状態。ま、天気が悪かったのである程度は予想していましたが、ここまで何もないとは思いませんでした。各競りが10分足らずで終わってしまうのです。いくら物が少なくても通常は30分はかかるもの。今回の天気の悪さは私の想像よりはるかに悪い状態だったみたいです。

さて、そんななか見つけたものはサロマ牡蠣の味噌煮。そういえば今冬はノロウイルスの風評被害で結局値段も消費も落ち込んだままの牡蠣です。去年まではこういった商品は出ていませんでした。やはり落ち込んだ消費を少しでも取り戻そうと、新しい加工品を企画しだしたのですね。

厳しい言い方をすれば、遅すぎ。生が好調の時にはそれにあぐらをかいた状態で、今になって慌てて作ってみたのが見え見え。ま、ここまでの状況になるとはなかなか予想もつきにくいとは思いますけどね。それでも前々からブランドの価値を落とさない商品は開発していてもよかったんじゃ
ないかと思います。

今冬は竜巻被害まであった佐呂間町。何か力になりたいところですけど、、、なかなか手出しできないかな、このぐらいの作りでは、、、ってな感じです。

2007年3月 5日 (月)

毛蟹

毛蟹

北海道名産の一つにカニを思い浮べる人も多いでしょう。特に毛蟹は1年を通じて北海道のどこかで取れているカニの代表です。

では旬は?と聞かれると私は迷わずこの時期をすすめます。この時期の毛蟹はみそがたっぷり。かにみそというのはいわゆる精子のこと。魚で言うと白子の事ですね。これがたっぷりと言うことは産卵時期が近いということです。私の持論は魚は産卵前が一番体力を貯えないといけない時期なので身に脂が乗っておいしくなる、いわゆる旬の状態になると言うことです。カニもこれに当てはめるとまさしく旬。

#いろいろ調べたら勘違いだらけです(^^;; カニみそは小腸にあたる部分。産卵期もさまざまらしいです。

更に毛蟹はそれだけでは終わらず、4月からは脱皮の時期に入ります。そのためにもこの時期はやはり体力を貯えないといけない時期。この2つのイベントを乗り越える前の毛蟹はやはり最高の状態としか言いようがないと思います。

北海道でもカニを食べるとなると何かイベント的な日、正月とかクリスマスなんかになるのですが、その時期に食べる毛蟹よりはるかにおいしいと思いますので、「毛蟹って思ったよりあじが
ないなぁ」と思っている人がいたらぜひともこの時期に試してください。

2007年3月 3日 (土)

島バナナ

島バナナ

今日は3月3日ひな祭りです。ひな祭りに関係するものは先週末に写した通りですが、特にはまぐりは品物が入ってきてはいますが、値段は通常よりキロ当り100円ほど高く取引されています。今週のお買物情報としては、ニシンのオス・小さめが若干下がって値段が落ち着いたかなという感じですかね。後は特に変わったものや安いものが見受けられませんでした。

さて今日は何の脈絡もなくバナナです。と言っても普通のバナナではなく島バナナと書いてありました。しかも木になったままで並んでいました。私は木になったバナナをみるのは実は初めて。なかなかおもしろいく、結構房がついているものなんですね。ここの仲買さんは有機の物に力を入れているのですが、今は沖縄の果物にこっているようです。このバナナも産地は書いていませんでしたが多分沖縄産でしょう。ほかにもパパイヤとか、名前の聞いたことがないような物まで並んでいました。この時期の果物は柑橘類が中心ですが、たまに食べるには変わっていて、いいかもしれないですね。

2007年3月 2日 (金)

山あさづき

山あさづき

今年は暖冬と言われていましたが、2月の気候のデータが出揃ってみると改めてその暖かさに驚かされます。函館では2月に真冬日を記録していないとか。こうなると雪も残っていないのでしょうね。春の山菜も芽が出るのが早そう。

そんなわけで写してみました。山あさづきです。たぶん自然の物だと思うんですけど、、、ちょっと自信なし。一般に知れ渡るあさづきより、葉の部分が少なく、根元がふっくらしています。パッと見は洋物のエシャレットに雰囲気がそっくり。

あさづきの食べ方は茹でて酢味噌がいけると思いますが、エシャレットに似ているので洋風に酢が効いているドレッシングでもいけそうですね。もちろん茹でてからですけど。

全国的に桜の開花も早い予想なので、春の山菜も気持ち前倒で食べることをお薦めします。

2007年3月 1日 (木)

金魚

金魚

休みの2日間、結局寝込んでいました。冬のはじめにワクチンを射っていたせいか、高熱がでるなどの大事にはならなかったようですがとにかく体調がすぐれませんでした。

それはさておき、今日から3月。月がかわれば何か市場の状態もかわるかなと歩いてみると、いきなりかわっものを発見。金魚です。食用じゃありませんよ。観賞用です。時々意味もなくこういうものが入ってくるのが市場のおもしろいところ。

体長は小指ほどの大きさ。決して大きいとは言えません。がやはりこの色は何か華やかな感じがして春らしさを感じさせますね。今ならひな祭りにそっと添えて飾ってみるのも悪くないかもしれないです。

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