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2006年12月30日 (土)

今年最後の市場

今年最後の市場

今年最後の市場となりました。昨日とほぼ同じ場所を写しましたがごらんの通り人はほとんどいなくて、駐車場代わりになっています。私も本当は休みたいところですが、マグロが延着とかでマグロだけを仕入れにきました。これがまた残したくないらしく、若干安く手に入るのです。

今年はブログを初めてから市場に来る楽しみができて、とても充実していました。コメントをくださった皆さんを始め見にきていただいた皆さん、ありがとうございます。

今年は主に食材ばかりを写していましたが、来年は市場の設備や周辺の状況などもアップして、より市場の魅力を伝えれるようにしたいと思っています。

来年の更新は1月5日からです。私は休みの間はバソコンに触れるところにいないのでコメントに返信できないかもしれないと思います。(もしかしたら携帯からチャレンジするかも)それでは皆さんよいお年を。

2006年12月29日 (金)

セリ納め

セリ納め

今日はセリ納めです。市場は明日も一応開いてはいますが、なまものの取引は今日で終了。明日は予約分の養殖物や冷凍物が若干あるくらいで、今日写したセリ場はがらがらになります。明日も同じ場所から写しますので、違いを見てください。

セリ場は寂しくなりますが、仲買さんの売場は活況。一般のお客さんもこの時だけは入ってくるのです。でも基本は残り物なので、いいものも少ないし、売り切っている仲買さんは大掃除だけで一般の人には売らないところも多いです。

セリ納めと言っても特に普段とかわったことをするわけではないです。そのかわり1月5日のセリ初めは盛大に行われます。ってテレビでも取り上げられるのでわかっていますね。

2006年12月28日 (木)

試食

試食

季節はずれの雨が降った札幌、今朝もほんのり暖かく感じます。そんななか市場ではすり身の試食が行われていました。

年が明けてからの寒い時期にはこのような鍋物のすり身の試食はよく行われるのですが、この時期、しかも後2日で休みに入るこの時期では異例でしょう。

理由は「もちいり」と言うこと。つまり雑煮に混ぜてみてはという提案のようです。もちろん食べさせていただきましたよ。これがもちが入っているせいかなかまであつあつ。あやうく火傷をしそうになりました。

でもやっぱり売るのならせめて今週のはじめぐらいに試食させてほしかったな。今からじゃちょっと年始用に組み入れるのが間に合わないですよ。

2006年12月27日 (水)

鯛

年末になると毎年見られる鯛の行列。これが全部で5列ほどあります。もちろん全部養殖。産地も色々、一番多いのは九州かな。

鯛は「めでたい」と言う言葉とかけられ、正月にはよく使われる食材です。焼いてもいいし、もちろん刺身でもいい。使い道の多い食物です。

このほかにもハマチやカンパチといった養殖の刺身用食材が同じように並べてられます。北海道物の刺身用食材はこの時期は天候の関係で安定しないので冷凍物の方がよく使われています。

2006年12月26日 (火)

鏡餅

鏡餅

正月用品の重大なものを忘れていました。鏡餅もちです。私はお供えと言うことの方が多いかな。

私が子供の頃は家で作っていたもの。といっても餅つきはしないで、電動のこねる機械を使っていましたけどね。

そんな思い出も遥か昔、いつの頃からか写真のような真空パックのものになってしまいました。余計な飾り付けが多いのが玉に瑕ですけどね。ホームセンターとかでも売られているし飾らない家庭も多くなっていると思われるので、市場での取り扱い量も年々減っています。また、飾ってもあとで食べることもなく捨てられることも多いんじゃないかな。もったいないのでもし飾ったらきちんと食べましょう。結構いいもち米を使っています。

2006年12月25日 (月)

山ウド

山ウド

いよいよ今年も残すところあと1週間となりました。皆さんいかがお過ごしでしょうか?私はいつもとかわらず市場がよいです。ちなみに今週は休みはありません。ついでに言うと市場は29日でセリは終わり30日は開いてはいますが、後片付けみたいなもの。一応最後までアップし続けるつもりです。

さて今日見つけたのは山ウド。春の食物なのにと思ってよく見ると作り山ウドと書いていました。道南・上磯産です。そういわれると、あと1週間で新春、一応春なのですね。ま、気が早いと思われますが酢味噌あえでかなり早い春の味をいかがですか?

2006年12月23日 (土)

一日遅れですが、、、

一日遅れですが、、、

昨日は冬至でしたね。皆さん柚子湯に入りました?かぼちゃは食べました?我が家は柚子湯はやったけどかぼちゃは食べていません。

昔ながらの風習ですが一応科学的な根拠もあるようです。柚子湯には体をあたためる作用もあるし、その蒸気には喉などの呼吸器官の殺菌作用も含まれているようです。かぼちゃは冬場に不足がちなビタミン類を補充する目的があるみたいです。これから大寒に向かって丈夫な体を作って風邪を予防するための昔ながらの知恵ですね。

冬至の日だけにこだわることはないので、やっていない人はこの時期に一度はやっておきましょう。

2006年12月22日 (金)

ノロウイルス

ノロウイルス

今年はなにやらノロウイルスによる感染性胃腸炎が猛威をふるっているようです。ノロウイルスは牡蠣などの二枚貝に付着することが多いらしいです。そのため今牡蠣の値段が大暴落。1ヵ月前の半額の値段で取引されています。

でも牡蠣が原因と特定された事件は起こってないはず。それに牡蠣の検査体制はかなり厳しく、産地でも市場でも毎日検査が実施されています。私は安全だと思いますけどね。

それでも不安が残るなら加熱しましょう。85度1分以上でウイルスは死滅するらしいので、この安い時に牡蠣鍋なんていかがでしょうか。

それでも不安ですか?それじゃ産地の方々の努力が報われません。北海道産かき安心情報というページがありますので参考にしてください。
http://www.gyoren.or.jp/topics/notice/index.html

2006年12月21日 (木)

新巻鮭

新巻鮭

年末商戦真っ只の中、肝心な定番物を写していないのに気が付きました。新巻鮭です。

去年辺りから鳥インフルエンザやBSE等の影響で世界的に魚食が見なおされたり、それに輪をかけて身の赤い魚を食べなかった中国の人が食べるようになって、鮭の値段はうなぎのぼり。養殖が無い完全天然物の鮭は世界でも人気が高いとのこと。国内でもやはり昔ながらの新巻鮭は本州中心に根強い人気があります。

ちょっと前は減塩傾向で表面に塩を塗っただけの新巻が一般的でしたが、やはり本来の塩漬けの味がでなく、近年は山漬けとか熟成とかのキーワードが目につきます。

ただやっぱり一本まんまは調理しづらいのは確か。写真に写したような切り身になった状態の物が扱いやすいかな。こんどの正月は昔ながらの新巻の切り身を焼いたので一杯なんていかかでしょうか。

2006年12月19日 (火)

さらさらレッド

さらさらレッド

前々からテレビとかで見たことがあってずっと気になっていたのですが、今日ようやくきれいに写す状態に並べられていたので写してみました。栗山町の玉葱「さらさらレッド」です。

なんでも体に良い成分ケセラチン(別名ビタミンP)が普通の玉葱より多いのだとか。これが血液をさらさらにするらしい。だからこの名前になったらしいです。

食べ方はこの色合いからサラダに向いているかなと思っていたら説明書にこのケセラチンは水溶性で水にさらすのは好ましくないとのこと。サラダにするならそのままでだって。いくら何でもそれではきついような気がします。
油との相性がいいらしく炒め物をその説明書ではすすめていました。なんか油って体に悪そうな気もしますが、、、。

もっと体によく、効率的で見た目の赤さも生かせる食べ方はないものかな。それができたらこの玉葱はもっとブレイクするような気がします。

2006年12月18日 (月)

サバ

サバ

年末のこの時期になぜかサバの大群が並べられていました。韓国・済州島産となっています。隣には国産のサバがありました。五島列島・対馬海峡産の「ときさば」と書いてあります。

同じ海域の魚なのは間違いなそう。「ときさば」と書いているのだから、鮭で言うトキシラズみたいなもの?たぶん美味しいのだろうけど、この時期にわざわざ北海道で食べたいものとは思えないです。

この忙しい時に邪魔とも言える一品、買い手もほとんどついていませんでした。

2006年12月16日 (土)

ほうれん草

ほうれん草

今日市場を歩いていると、おもしろそうなほうれん草を発見。寒じめちぢみほうれん草だって。時季限定って書いてあります。こういうことを書かれると気になっちゃうんですよね。

写真では見づらいけど確かにちぢれています。昨日のサボイキャベツと一緒でちぢれている分だけスープとかにからみやすいかな。栄養分はどうでしょうかね。やはり夏の太陽いっぱいのものよりは落ちてそう。

しかしどうやって作るんですかね。この時季しかできないんだからたぶん凍らす寸前まで冷気をあてるのかな。なかなか手間がかかりそうですね。産地は音更です。

2006年12月15日 (金)

サボイキャベツ

サボイキャベツ

今日の市場は少し忙しい感じ。ようやく年末の慌ただしさに入ってきたかな。でも商品や食材は特に変わった様子はないです。こういうときは前にインカのめざめでお世話になった、有機農法の食材を扱っている仲買いさんを覗いてみます。

ありました、おもしろそうな食物が。その名もサボイキャベツ。特徴は見ての通り、人間で言えば血管みたいなのがはっきりと浮き出ていること。ちょっと見た目には気持ち悪いですかね。味は煮込めば煮込むほど甘味が増すとか。またこのしわの間にスープがからみやすく、ロールキャベツやスープにぴったりだとか。この季節にはもってこいですね。

ただ値段がね非常に高いです。1玉小振りの大きさで500円。庶民では手が出ない。どこかの洋食屋さんで使ってないかな。一度食べてみたいものです。ちなみに産地は当別、立派な道内物です。

2006年12月14日 (木)

下仁田ネギ

下仁田ネギ

昨日はちょっと暖かかった札幌ですが、まさ今日辺りから普通の寒さに戻ってくるそうです。寒いといえばやっぱり鍋。と言うわけ(どういうわけなんだか(^o^;)下仁田ネギを写してみました。箱には「すき焼き、お鍋に」ってかいてありますし、、、。

私は名前は聞いたことはあるけど食べたことはありません。見た目は普通のネギより太くて短く緑の葉の部分が半分くらいを占めています。触った感じは白い部分が軟らかい。これなら確かに食べ易そうです。

鍋だけでなくネギ焼きにしてもおいしそう。鍋の脇役というより何かメインにできないか考えてしまう食材です。

2006年12月12日 (火)

いちご

いちご

この時期にいちごと言われてもピンと来ない人もいるでしょうが、これは立派なクリスマス商品、そう、主にケーキ用です。

遠くは佐賀から、メインは仙台ですが、写真のような道内日高物も若干出回っています。いちごそのものを写したかったのですが、この時期の大敵は寒さ。凍ったらダメになるので厳重に梱包されています。

私はどちらかというとチョコこってりでフルーツ無しのケーキが好きなのであまり気にしていなかったのですが、日高物を使ったケーキを探すのもおもしろいかも。

2006年12月11日 (月)

大根

大根

札幌はこの1週間ですっかり雪化粧、完璧な冬に突入したようです。雪が積もっていると言うことは、当然畑も雪に覆われているということで、野菜物はどうなっているか見てみました。

保存が効くいもや人参は道内物がでていますが、大根やキャベツはすでに本州物に代わっていました。特に大根は関東一円から輸送されています。それでも値段は高くなく、輸送代もでないんじゃないかと心配になります。ま、買うほうは安いのがいいんですけどね。

寒いこの時期におでんやふろふきと体が暖まる物でもとって雪掻きでもしましょうか。(私は熱燗飲んで寝ちゃうけど(^o^;)

2006年12月 9日 (土)

タラバ

タラバ

いつの頃からか年末・年始にはカニをお歳暮に送ったり、食べたりとなくてはならない存在になってきています。金額的や見た目の派手さ、特にあの茹であがったときの赤さがめでたい正月にちょうどよいのでしょうね。

そんな人気のカニですけど、この時期には北海道ではとれません。特にタラバは1年通しても北海道での水揚げは微々たるもの。冷凍タラバの主役はアラスカ・ベーリング海、生茹でタラバはロシア産です。

ロシア産は乱獲が問題で型が年々小さくなっています。今の主流は2キロ未満、一昔前の半分くらいの大きさ。大きいものはアラスカがメインです。

食べ方は皆さんどんなのが好きですかね。今はカニしゃぶが結構流行っているみたいですが、私は焼くのが好き。写真のような生の物を炭火であぶって食べれたら言うことなし。ぜひ一度試してください。

補足ですがベーリング海って遠く感じますが北海道からは結構近いです。北方領土の斜め北ぐらい。平面の地図(メルカトル図法の地図)だと北の
ほうが広くなって遠く感じます。

2006年12月 8日 (金)

ゆり根

ゆり根

雪がちらつきはじめる頃からゆり根がでています。産地は函館と羊蹄。函館の方が若干色がきれいかな。写真は羊蹄のものです。

食べたらほくほくしておいしいのですが、普通の家庭ではまずこれだけを買って食べるということはないでしょう。もしかしておせちに入れたりする人もいるかもしれないけど、それでも皮をむいて水炊きした真空の物の方が扱いやすいと思います。やはり使うのは料亭や高級旅館かな?

2006年12月 7日 (木)

クルミ

クルミ

クルミがでていましたので写してみました。道内物なのは間違いないけど産地はわからなかったです。

国内のクルミは輸入物と比べて小さくて堅い感じですかね。とれる時期は銀杏と一緒ぐらいのはず。実を腐らせてはずして洗ったり選別したりするので時間が掛かるのかな。

料理に使うとなると殻からだと手間が掛かりそうですね。市場ではこなごやちりめんの佃煮に混ぜているものをよく見かけます。和食より中華のほうが使い道があるかな。

家の近所の公園でも落ちていますが割ってみると実が入っていないのが多くて、これだけ集めるのはホント大変そうです。

2006年12月 5日 (火)

クリスマス商品?!

クリスマス商品?!

昨日、クリスマス商品はそんなに見かけないと言いましたが、今日ふと見ると並んでいました。中身はお菓子の詰め合せ。今の子供じゃ見向きもしないような気もしますけど・・・。買う人を見かけたけどやっぱり売るんじゃないみたい。いかにも孫へのお土産にって感じでした。

私が子供の頃は長靴の型に入ったお菓子の詰め合せが楽しみなものでしたけど、今ではすっかり見なくなりましたね。

クリスマスの食材で考え付くものと言えば七面鳥かな。でも札幌の市場では肉は専門外なので見かけませんね。場外に行けば扱っているところがあるかもしれないですけど、、、私はあまり場外にはでないからなんとも言えません。

2006年12月 4日 (月)

かまぼこ・伊達巻

かまぼこ・伊達巻

今日は寒い札幌。12月に入ってから雪だけじゃなく寒さも厳しいです。

さてさて今月は年末・正月商品の目白押し。今日はかまぼこ・伊達巻がきれいに並べられていました。かまぼこは定番とも言える紅白に松竹梅が中に見えるものや、めずらしいものではタチなどを材料に使ったこだわりものまで、伊達巻も最近はチーズを混ぜたものまであります。やはり売れないんですかね、これだけ工夫がされているということは。

市場ではクリスマス商品はそんなに見かけないかな。商品だけ見るともう立派な正月を迎えた気分になります。

2006年12月 2日 (土)

数の子

数の子

12月に入り市場の中は次第に活気が増してきました。いよいよ1年のしめくくり、年末商戦の突入といったところでしょうか。

年末にかけて売れるものの一つに数の子があります。って言うより年末にしか売れません。私も正月にしか食べませんね。写真のは塩数の子、贈答用にもできるよう化粧箱に入っています。原料はアラスカのものが多いかな。食べるには塩抜きしないとちょっとしょっぱいと思う。だから味といってもほとんどどのメーカーも変わりありません。歯ざわりの違いが多少ある程度。ま、今では縁起物の意味合いのほうが強いですかね。

このほかにも塩抜きして味付けした数の子も多数でています。こちらも味付けに科学調味料や防腐剤などを加えるため今ではどのメーカーも味に差がなくなってきています。一度だけ国産原料の数の子を見たことがありますが、値段にびっくりして触ることもできませんでした。

2006年12月 1日 (金)

干柿

干柿

干柿と言うと私が最初に思い浮べるのはチントン柿、中国・山東省がメインの輸入ものです。チントンとは山東の中国発音がなまったものです。これが、見た目が黒いものが多く、なんとも食欲がわかないんですよね。

それに比べると今日写した干柿、あんぽ柿というのですが、果肉が多く残ってふっくらしていて、オレンジ色で本当に美味しそう。産地は佐渡ですが、北海道でもなかなかの人気のようで、取り扱い量も結構あるようです。

もし私のように干柿と言えばチントン柿を思い出している人は一度試してみては。といっている私はまだ試していないんですけどね。だって値段が試すには割高感があるもんですから(^o^;

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