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2006年10月31日 (火)

葉っぱ

葉っぱ

テレビで見た事業に、料理に添えるつま物を集めて出荷する四国の「いろどり」と言う会社がありました。お年寄りばかりの山岳地帯でそこのお婆ちゃん達が葉っぱを集めてくるそうで、かなりの成果をあげているらしく、テレビでは何度も紹介されています。

今日市場で見つけたものは、秋田のものでした。四国の成功事例にならい各地でこういうものが活発になってきているのかな。

葉っぱには詳しくありませんが、たぶんこれは香草焼きとかに使う葉っぱだと思います。

何でも扱う市場、食物だけではなく、食に関するものは何でも扱っているのを改めて認識させられます。

2006年10月30日 (月)

大玉キャベツ

大玉キャベツ

漬物用シリーズ、大玉キャベツです。壮瞥産です。間近で見るとホントに迫力がある大きさ。ざっと見た感じ15キロ前後はあると思います。

漬物用の原料が並ぶのは北海道特有のようです。いろいろ理由があるようですが、やはり雪と寒さがこの野菜の保存方法とマッチしているのが一番の要因でしょう。その分、塩分が多いため、血圧も高めの人が多くなるようですけどね。

今では野菜も年中出回っているので、血圧高めの人はほどほどに漬物を楽しみましょう。

2006年10月28日 (土)

大根

大根

漬物用大根が本格的に出ていたので写してみました。葉っぱが付いたものも多く出ています。値段は1袋10入りで400円ぐらいかな。もちろんそのまま食べても美味しいと思いますよ。

一昔前には漬物用といえば土付きで、地面にそのまま置かれているのが普通でした。今では洗ってあるし、袋にもきちんと入れられていて箱入りの製品と何の変わりもない状態。消費者の為とは言え、何かを作る大変さと言うものがだんだん省略されてくるのをみると、何かを考えずにはいられなくなります。

2006年10月27日 (金)

イトウ

イトウ

市場に通って10年程になりますが、初めて見ました、イトウです。思ったより体に斑点が少ないです。それに顔つきも意外とやさしい。テレビでみた記憶よりやや勇ましさに欠ける感じです。川はこの時期はほとんど禁漁のはず。とれたのは海に降りていったものなのかな?残念なことに産地がわからなかったです。どこでとれたんでしょうかね。

味も凄い興味がありますが、ま、食べることはないでしょうね。聞いた話だと鮭よりは美味しくないとか。それでも食べてみたいですけどね。

久々にめずらしい一匹でした。

2006年10月26日 (木)

ごっこ

ごっこ

これはごっこと言う魚です。別名はホテイウオ。ゼラチン状のプリプリが美味しい魚です。旬は真冬かな。主に道南でメインにとれる魚ですが、これは礼文産。やはり旬ではないからかな。

食べ方は鍋が一般的かな。地元では干したものを調理する方法もあるようです。

これが出てくるといよいよ冬って感じがする魚の一つです。

2006年10月24日 (火)

白子シリーズ

白子シリーズ

白子シリーズ第3弾。助宗鱈のタチ、通称助タチです。

助宗鱈は身が細くて食べるところが少ない魚です。こっこはたらことして一般に広く知れ渡っているものです。ところが助タチは、真鱈のタチ、真ダチより小さく薄皮も厚く、生では食べられないためあまり人気がありません。せいぜい真ダチの代わりとして鍋に入れて雰囲気を味わうぐらい。たらこに比べると扱いが低い食材です。

でも鮮度さえよければ真ダチにも負けないぐらいの美味しさなんですけどね。

2006年10月23日 (月)

丸大根

丸大根

今日は西当別産丸大根。私は最初見たときカブかと思いました。赤ちゃんの頭ぐらいの大きさがあります。

食べ方はどうするんでしょうかね。フロフキ?おでん?でもこれだけ寒くなるとこれはぶつ切りにして漬物かな。

今朝は札幌近郊の山、手稲山も白く雪化粧。漬物用のむき出し、土付きの大根がもうすぐ所狭しと市場のなかに並べられる時期となりました。

2006年10月21日 (土)

アスパラガス

アスパラガス

昨日、ピザをとって食べました。そのピザのうえにはアスパラガスがのっていたのです。これは冷凍ものなのかなと考えていたところ、今日輸入品のコーナーで見つけました。オーストラリア産です。木箱に入っていました。

考えてみればそうですよね。こちらが冬にむかっているのだから向こうは夏に向かっている。よってこれからが最盛期というわけですね。

最近は残留農薬の検査も厳しくなっているので輸入品でも多少安心度があがってきました。ましてオーストラリアは牛肉に関して言えばBSEすら出していない国。

、私はアスパラガスが好きなので一年中食べられることに満足していますが季節感がなくなるのがいやですね。皆さんはどうですか?

2006年10月20日 (金)

白子シリーズ

白子シリーズ

今日は白子シリーズ第2弾。鮭の白子です。

やはり鮭は漁獲量も多いだけあって、その量も半端じゃなく毎日入ってきます。鮭の主な加工品と言えばやっぱり新巻。全国民の1年間に消費する新巻の内蔵だけあって本当に毎日莫大な量が入っています。

問題は人気がないこと。筋子なら高値で取引されるし、最近はメフン(中ぼね辺りにつく腎臓)も塩辛の珍味として人気があるのですが、この白子は使い道が少ないです。保存方法がないというか保存しても筋子のように旨味が出てこないのが原因でしょうか。

味は問題なく美味しいと思います。タチのように生食は無理で、火を完全に通さないといけないので、固くなるのも嫌われる原因でしょうか。

2006年10月17日 (火)

わかさぎ

わかさぎ

今日はわかさぎがたくさん出ていたので写してみました。産地は青森、網走、それに写真にとった石狩です。札幌に近いから写してみましたが、やはり美味しいのは水がきれいなほうだと思います。石狩産と言っても確か漁をしているのは茨戸付近、水もそんなにきれいなところではありません。

わかさぎの旬といえばやはり真冬かな。氷穴で釣れる頃が産卵時期の為、やはりその頃が一番美味しい。釣りたてのてんぷらなんて最高の贅沢でしょう。というわけでまだ時期早々の一品でした。

ところで、このブログ、長期メンテナンスに入るそうです。今日の夕方から木曜の夕方まで。水曜は私は休みなのでいつも記事をアップしていませんが、今回は木曜もアップできません。コメントもできなくなるそうです。注意してください。m(__)m

2006年10月16日 (月)

当別カジカ

当別カジカ

この間当別カジカの子を紹介しましたが、今日は親の方を紹介します。

カジカで有名なほうはナベカジカと言われるもので、お腹の方の色が白く、ぬめりが多いのが特徴で、正月間近に産卵します。
こちらかのカジカは茶褐色で肌がざらざらしています。皮についている身がゼラチン状でプリプリしています。産卵時期はまさにこの時期。ただ身自体は食べるところが少なくいまいち人気がありません。

カジカは漢字で書くと魚に秋。どちらかと言うとこちらの当別カジカを指しているような気がします。ただ、当別の名前の由来がわからないです。いつも調べようと思っていても忘れてしまいます。(;^_^A

2006年10月14日 (土)

ししゃも

ししゃも

生のししゃもが出回っていました。鵡川産です。
ししゃもはここ2〜3年で漁獲量が盛り返した魚です。ニシンやハタハタと同様、こういう小さめの魚には何十年かの周期があるようです。

漁獲が少なかった時には居酒屋などではカペリンとかいう魚をししゃもとしてだしていました。だからししゃもの味といえばそちらの味の方が浸透しているかも知れません。本当のししゃもはまた独特の味で味も濃いそうです。

ただ生だとどうなんでしょうかね。やはり干してからのほうが旨味が出てきそう。それもやはり日高地方の独特の風が旨味をより増加させるようです。

これからとれるししゃもで寒風干し。それを炭火で焼くなんてぜいたくなことをしてみたいものです。

2006年10月13日 (金)

日ハムリーグ優勝!

日ハムリーグ優勝!

日ハムがリーグ優勝を決めました。北海道では大盛り上がり。ある試算では日本リーグを含めた経済効果は50億円になるとか。ま、そんなのは交通費と宿泊代、飲食費ぐらいで主に札幌中心部ぐらいで終わってしまうのであまり実感できる人は少ないでしょう。もちろん市場の中もいつもとかわりありませんが、スーパーの売出しの為に少しだけ忙しそうかな。

その中何か日ハムに関係したものを探してみたら、ありました。日ハムのハム。業務用500グラム350円です。別に特売と言うわけではありません。

私が子供の頃のハムと言えば魚肉のハムがメインだったかな。だから本当のハムの色は若干違和感があります。見つけたのは水産の方。専門外なので味はそこそこの物でしょうね。

やはり市場では日ハム効果もそこそこ、あまり実感が少ないです。

2006年10月12日 (木)

タチ

タチ

昨日はすごい雨が降った札幌。これから一雨ごとに寒さが増してきます。

さて今日はこっこシリーズに対抗?して白子シリーズ。もっとも人気がある真鱈の白子、タチです。クリーミーな味わいで、新鮮なものは生でも食べることができるので、市場でも大変高値で取引されています。

私は生よりちょっと加熱したほうが好きかな。これからなら鍋に入れるなんて最高だと思います。手間を掛けるなら天ぷらにするのも良いですね。

魚類は寒くなるにつれて美味しさも増すし、食べ方のバリエーションも増えるから、楽しみも大きくなります。

2006年10月10日 (火)

千両梨

千両梨

連休中の発達した低気圧により水産物はほとんど入荷がない状態です。道東では船もかなり壊れ、これから先も生魚が少ない状況がつづくような感じです。

さて今日は青果から。余市の千両梨が安かったので思わずパチリ。10キロ300円。子供の握りこぶしぐらいの大きさで小さいものですけどね。

千両梨は形は洋梨だけど食感はしゃりしゃりとして普通の梨とかわらない感じです。でも種の部分が大きく人気はいまひとつです。

そろそろ山の上では初雪の便りもちらほら。実りの秋も終盤戦に入ってきたようです。

2006年10月 7日 (土)

こっこシリーズ

こっこシリーズ

今日もこっこ。これから冬にかけて産卵する魚が多いようです。

今日は真鱈の子です。一般にたらこといったらスケソウダラの子を言いますが、真鱈の子はそれに比べると房も粒も大きく、薄皮も黒いのが特徴です。ちょっともそもそっとした食感で煮付けて食べられることが多いかな。

真鱈と言えばやはりタチの方が人気があるから食べる機会も少ないと思います。お酒の肴にはちょうど良いと思いますよ。

2006年10月 6日 (金)

こっこシリーズ

こっこシリーズ

今日のこっこは、ほっけの子です。まぁ見た感じではちょっと美味しくなさそうですね。黒っぽいものだけならまだしも、青っぽいものがあるのが何とも食欲をわかせないというか・・・。でもこういう物の方が美味しかったりするかもしれないかな。ま、私は進んで食べる気にはなれないですけどね。

ところで、ほっけの子がでてきたということは今がまさに秋ほっけの旬だと言うこと。何でもそうだとは思いますけど、こっこをもつ前が脂が一番乗っているもの。ということはこの時期に作るほっけの開きは最高の脂がついているということです。

最近は冷凍技術の発達によっていつでも美味しいほっけの開きが食べられますが、たまには旬と言うものを意識して、改めてほっけの開きをついばむのも良いんじゃないでしょうか。

写真は礼文産です。

2006年10月 5日 (木)

あんこう

あんこう

鮮魚は秋のものと言うより、既に冬のものが主役になってきているようです。写真はあんこう、18キロもあり箱に折り曲げられるように入っていました。

あんこうと言えば仙台の吊るし切りが有名ですけど、やはり物自体は北の方でとれるものが脂が乗っている感じかな。それでも北海道でとれる地方は日高や函館といった南の地方がメインです。これから寒くなるにつれて脂ののりも良くなり美味しくなっていくと思います。

ちなみに私はあんこう鍋はあまり好きにはなれません。どうしても匂いが気になってしまいます。鍋なら石狩鍋や鱈の三平汁などのあっさり目の方が個人的には好みです。

2006年10月 3日 (火)

かぼちゃ2

かぼちゃ2

今日もかぼちゃです。かぼちゃも色々種類がありみていて楽しいです。

今日のは名寄の花菊と言う品種だったかな?ちょっと正確な品種名はわすれましたが、真上からみると見事に菊の形。今のかぼちゃの主流がみやこ系の丸いかぼちゃ。それに比べるとかぼちゃの原点とも言うべき形なんでしょう。

味はどうなんでしょう。皮が厚そうなので皮ごとと言うわけにはいかないでしょうけど、意外に甘味が強そうな気がします。

たまにはこんな武骨な形のかぼちゃでもいかがでしょう。

2006年10月 2日 (月)

かぼちゃ

かぼちゃ

10月にとうとう入りました。ついこの間、秋のものを探しはじめたと思ったらもうどっぷりと秋って感じです。北海道ではすぐに冬の足音が聞こえてくるでしょう。

さて今日はかぼちゃ。市場を歩いていたら普通のかぼちゃではなく、黄色いかぼちゃを見つけました。ハロウィンの飾りに使われるかぼちゃですね。品名をみてずっこけそうになりました。そのまんまハロウィン。外国でもそういう名前なんですかね。

これって食べることはどうなんでしょう。日本風なてんぶらとか煮付けはあわないでしよう。中のやわらかそうなところでおかしとかに使われるのかな?ま、たぶん食べる用ではないでしょう。

ところで、ハロウィンの時に子供たちがやることと、北海道の七夕にやるロウソク出せの文化って似ていると思いません?もとをたどれば同じような気がするのは私だけでしょうか。

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